新型コロナワクチン 国費での無料接種は24年3月で終了へ 2023年9月11日介護つなぐfujishima 厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチンの接種について、2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置付けを、4月以降は延長しない方針を固めた。これにより、特例による全額国費での接種が終わる見通しで、厚労省の専門部会で議論して最終決定する。