「焼肉きんぐ」を運営する物語コーポレーション(本社:愛知県豊橋市)は4月24日、フィリピン・マニラ市に進出すると発表した。顧客の目の前で焼き上げるハンバーグの専門店「肉肉大米」を開業する。店舗名は「NIKU NIKU OH!! KOME Mall of Asia店」で25日に開業。席数は41席。
現地企業が現地企業がフランチャイズチェーン(FC)に加盟して運営する。主な品目の価格は「ハンバーグ2個セット」599ペソ(約1,490円)、「チーズハンバーグ2個セット」799ペソなど。商業施設内での出店で、20〜30代の女性客を取り込む。今回の出店を軸に、同社のほかの業態での出店も検討し、東南アジアで店舗網を広げる。
ハンバーグ専門店「肉肉大米」は2022年、中国に1号店を出店し、これまでに同国内で30店舗を運営している。
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宮内庁 奈良・正倉院に伝わる「虹龍」はニホンテンと判明
宮内庁正倉院事務所の調査によると、奈良・正倉院に伝わる宝物で貂(てん)のミイラとされる「虹龍(こうりゅう)」が、11〜12世紀のニホンテンだったことが分かった。同事務所が4月23日、「正倉院紀要第47号」で発表した。貂のミイラは全長23cm。頭部や鋭い歯、首やかぎ爪のある後ろ脚、皮膚や内臓のいち部などが残り、両前脚は欠落している。今回の2021〜2023年の調査で、骨や歯の特徴などからニホンテンの雌の成獣だと特定された。
1429年に室町幕府の第6代将軍・足利義教が正倉院で「竜の日干し(ひぼし)」を見たことを、当時の京都・醍醐寺の座主(ざす)が日記に書いているが、実際にはこの虹龍だった可能性が高いという。