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山本由伸 2年連続オールスター戦選出 大谷と2人

米大リーグ機構は7月4日、オールスター戦(14日、フィラデルフィア)の選出メンバーを発表した。日本勢ではナ・リーグでドジャースの山本由伸が2年連続2度目の選出を果たした。ファン投票でメジャー最多得票となったドジャースの大谷翔平は、すでに指名打者での先発出場が決まっており、日本勢の参加は2人。

NBA八村塁 クリッパーズと契約へ, 2年総額45億円

米スポーツ専門局ESPNは7月6日、米プロバスケットボールNBAの八村塁(28)がクリッパーズと2年総額2,800万ドル(約45億円)で契約に合意したと報じた。
八村はレーカーズと2023年に結んだ3年契約が終了し、フリーエージェント(FA)になっていた。八村にとってはウィザーズ、レーカーズに次いで3球団目となる。

W杯 ベルギー4−1で米国に圧勝 8強入り

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は7月6日決勝トーナメント2回戦が行われた。トランプ米大統領のルール無視の介入で一躍注目を浴びることになったベルギーー米国戦だったが、ベルギーが4−1と圧勝し、2大会ぶりの8強入を決めた。
今回の騒動の当事者となり、出場停止を免れた米国のFWバログンは、ゴールを奪えず不発に終わった。
ベルギーは10日(日本時間11日)の準々決勝でスペインと顔を合わせる。

サッポロ カールスバーグとアジア事業で合弁

サッポロビールは7月6日、ビール世界大手カールスバーグ(本拠:デンマーク)のアジア事業に6億4,300万ドル(約1,029億円)を出資、製販で協業すると発表した。2026年12月に合弁会社「カールスバーグ・サッポロ・アライアンス」を設立する。出資比率はカールスバーグ75%、サッポロ25%。
合弁会社はベトナム、香港、シンガポールなど6カ国・地域での事業を担う。カールスバーグの商品のほか、サッポロの海外向けビール「サッポロプレミアムビール(SPB)」も扱う。2035年までに6カ国・地域でのSPBの販売量を2025年比10倍増とすることを目指す。

中国の弾道ミサイル ツバルのEEZ付近に着弾

中国軍が7月6日に行った潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は、太平洋島しょ国ミクロネシア連邦、ナウル、キリバス、ツバルの排他的経済水域(EEZ)上空を通過し、キリバスとツバルのEEZの境界付近に着弾した。
中国軍はミサイル発射に関し、「事前に関係国に通告済みで、国際法と国際慣例に合致している。いかなる特定の国や目標を標的としたものではない」との認識を示した。ただ実際にはミクロネシア連邦の国々には事前に通告されていなかったとみられる。
このため、太平洋諸国で波紋を広げている。オーストラリアのアルバニージー首相は7日、ミサイル発射は「中国による挑発的な行動で、地域を不安定化させる」と批判している。ニュージーランドのラクソン首相は「事前通知発射のほんの数時間前に知らされただけだ」と説明。「こうした行動が次第に常態化しているようで懸念している」警戒している。

静岡県知事が容認 リニア新幹線全線着工へ

静岡県の鈴木康友知事は7月7日、JR東海が手掛けるリニア中央新幹線の静岡工区について、着工容認を表明した。これにより、東京・品川ー名古屋間で唯一未着工だった静岡工区の政治障壁がなくなり、最短で2036年と見込まれる開業へ大きく前進することになった。
静岡県とJR東海は18日に、本体工事に必要な「自然環境保全協定」を締結する。この結果、将来的に3大都市圏を約1時間でつなぐ「大動脈」の実現に近づくことになった。

トランプ氏が要請 W杯 米選手の出場停止覆す

国際サッカー連盟(FIFA)がワールドカップ(W杯)で、やってはならないルール破りを自ら犯し、消し去ることのできない”汚点”を残した。
FIFAは7月5日、北中米大会で、次戦出場停止の処分を受けた米国選手の出場を認めると発表した。これを受け、トランプ米大統領はSNSに投稿し、FIFAに謝意を示している。すなわち、この措置はトランプ氏がFIFA会長に求めたものだった。トランプ氏は本来、絶対ムリなはずのゴリ押しを通した。FIFAは屈服した。
対象は米国代表チームのFWバログン。決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、彼は相手チーム選手の足を踏みつけて退場になっている。
ただ、出場停止が覆されたままでは、さすがに完全な「ルール無視」と批判・非難が強くなりすぎると判断したか、FIFAはその後、この措置が1年間猶予されたーーとした。いずれにしてもこの結果、当事者のバログン選手は次戦、ベルギー戦に出場可能となった。
この発表に、次戦で米国と対戦するベルギーの関係者は仰天、そんな事があるのか?欧州サッカー連盟は「レッドラインを超えた」と指摘している。
サッカーではレッドカード退場、そしてイエローカード累積による次戦出場停止処分は、本来いかなる理由があろうとも曲げてはならないルールだろう。これが開催国だからとか、トランプ氏の要請だからと認めては、その種目・競技が成り立たなくなる。FIFAは世界最大級のスポーツの祭典に今後も語り続けられるであろう醜悪な汚点を残した。

25年度国の税収84兆2,226億円 6年連続最高更新

財務省によると、2025年度の国の一般会計の税収は84兆2,226億円と6年連続で過去最高を更新した。歳入と歳出の増減を差し引きした決算剰余金は2兆6,088億円となった。
税収の内訳は所得税が25兆2,565億円、消費税が26兆278億円、法人税が21兆7,450億円となり、いずれも前年度から増加した。好調な企業業績を背景に、法人税は前年度比21.4%増と、バブル期の1989年度(18兆9,933億円)も上回り、36年ぶりに過去最高となった。

ウィンブルドンテニス 大坂なおみ 世界1位を下す

テニスのウィンブルドンテニス選手権7日は7月5日、ロンドン郊外のオールドイングランド・クラブで行われた。女子シングルス4回戦で第14シードの大坂なおみが第1シードでベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカに6−2,7−6でストレート勝ちし、初の準々決勝進出を決めた。
日本勢で8強入りするのは伊達公子、杉山愛以来3度目の快挙。次は第10シードのカロリナ・ムホバ(チェコ)と対戦する。