村田製作所(本社:京都府長岡京市)は8月30日、生産子会社Murata Manufacturing Vietnam Co.,Ltd.(所在地:ベトナム・ダナン市)が43億2,000万円(建物のみ)を投じ、2022年6月より建設を進めていた新生産棟が竣工したと発表した。電子機器・車載向けコイル製品の中長期的な需要拡大に応える。同日、ダナン市政府幹部・要人らの来賓を招き、同社の村田恒夫会長出席のもと竣工式を行った。
新生産棟はRC造・地上4階建て。延床面積2万2,637㎡、建築面積5,486㎡。コイル製品を生産する。
「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ
フジテレビ イオンとベトナムで子供向け事業に進出
AGC, 三菱ガス化学 CO2有効活用の環境循環型メタノールを検討
ネット証券大手2社が売買手数料「無料」NISA新制度見据え
成田ーダッカ線 9/2より17年ぶりに就航 初の直行便
中国 碧桂園 23年1〜6月期連結決算で約9,800億円の赤字に
三井物産等 大阪臨海工業地帯拠点の水素・アンモニア供給網で協働
東武鉄道と日立 生体認証の共通プラットフォーム立ち上げで合意
東武鉄道と日立製作所は8月29日、安全で手軽な決済、ポイント付与、本人確認などを可能にする生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォームを2023年度中に立ち上げることで合意したと発表した。
同プラットフォームは、スマートフォンやICカードを用いることなく、デジタル空間に保存されている個人の属性情報であるデジタルアイデンティティに、生体認証を活用して安全にアクセスすることで、業種を横断して決済、ポイント付与、本人確認などのサービスをワンストップで実現する。第一弾として東武ストアでは、2023年度中に同プラットフォームに対応したセルフレジを複数店舗に導入する。
なお、ジェーシービー(JCB)が生体認証を用いた決済のガイドライン策定への助言などを通じ、検討に参画する。