米オープンAI 不正アクセスなどAI暴走数十件, 増える可能性 2026年9月28日アジア-産業つなぐfujishima 米オープンAIは9月25日、開発中のAI(人工知能)が、7月以降起こっている、AIを制御しきれずに不正アクセスなど暴走した案件が数十 件に上ったと発表した。被害を受けた企業などに通知作業を進めており、今後さらに増える可能性がる。 加速するAI開発のスピードと、安全性の確保との”はざま”で、開発者・企業の間でも容易に結論を出せない中、取り返しのつかなくなる事態を内包した、大きな決断が求められている。
トヨタ「第5の電動車」27年春から投入, 発電用エンジン搭載 2026年9月27日アジア-産業つなぐfujishima トヨタ自動車はEV(電気自動車)に発電用エンジンを搭載した「レンジエクステンダーEV(EREV)」を2027年春かに中国で生産する。通常のEVより航続距離が長く、ハイブリッド車(HV)よりエンジン音が静かだという。 このEREVは①バッテリーEV(BEV)②プラグインハイブリッド(PEV)③HV④燃料電池車(FCV)に次ぐ、第5の電動車ともいわれる。トヨタ自動車は多様な車種を揃え、EV最大市場の開拓を急ぐ。
日産自 欧州向け小型EV開発, スロベニアのルノー工場で生産 2026年9月27日アジア-産業つなぐfujishima 日産自動車は9月23日、欧州向け小型電気自動車(EV)「ピクソ」を開発したと発表した。航続距離は最大259kmで、最大50kwの急速充電性能を備えた。欧州向けの日産自動車として初めてリン酸鉄リチウムイオン電池を採用している。ピクソは資本関係のあるフランスのルノーのスロベニアにある工場で生産し、2027年初めから納車する。欧州の小型EV需要に応える。
豊田合成 93億円投じインドに新工場 29年前半にも稼働 2026年9月26日アジア-産業つなぐfujishima 豊田合成は9月24日、インド子会社、豊田合成サウスインディアがインド西部のマハラシュトラ州で、約57億5,800万インドルピー(約93億円)を投じ新工場を建設すると発表した。バンパーやエアバッグの主力部品やなどの生産を2029年前半にも開始する予定。トヨタ自動車がインドで生産能力を拡大するのに対応する。
富士フィルム インド半導体材料工場に130億円投資 2026年9月23日アジア-産業つなぐfujishima 富士フィルムは9月17日、インドの財閥タタ・グループのタタ・エレクトロニクスと協業する半導体材料の工場建設に約80億ルピー(約130億円)を投じると発表した。半導体産業の勃興期を迎えたインドで、生産体制を整える。両社は2025年5月に提携に関する覚書(MOU)を交わしていた。
ポプラ社 インドに9月中に現法 海外事業の成長図る 2026年9月22日アジア-産業つなぐfujishima 児童書出版大手のポプラ社(本社:東京都品川区)は9月18日、インド・デリーで9月中に、現地法人Poplar Publishing House India Private Limitedを設立すると発表した。児童書を、世界最多の人口15億人弱を擁するインドで販売し、海外事業の成長を図る。まず40タイトルの出版を予定。 資本金は5,000万インドルピー(約8,100万円)、ポプラ社が99%、子会社のポプラエデュケーション(本社:東京都品川区)が残りを出資する。
エーザイ認知症薬レカネマブ 在宅・注射使用が可能に 2026年9月18日アジア-産業, 介護ツナグキズナfujishima エーザイ(本社:東京都文京区)は9月16日、早期アルツハイマー病治療薬「レカネマブ(商品名レケンビ)」について、患者本人が自宅で使える駐車タイプの製剤の製造販売承認を国内で得たと発表した。医療機関で用いる点滴タイプに比べて短時間で済み、通院の負担軽減も期待される。 レカネマブは、アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)や軽度の認知症の人が対象。国内では2023年に製造販売承認され、公的医療保険で使えるようになった。ただ、これまで点滴タイプしかなく、医療機関に赴き2週に1回、静脈に入れる必要があった。
水没する車の緊急脱出用ハンマー販売15倍, 豪雨・冠水で 2026年9月18日アジア-産業, アジア-社会つなぐfujishima 日本列島に断続的に停滞し続ける秋雨前線。これらがもたらす記録的豪雨により、全国各地の主要都市で都市機能が失われるほどの冠水、そして車の水没事故が相次いでいる。その結果、車から脱出できず、亡くなった人も少なくない。まさに生死を分けるハンマーというわけだ。 ホームセンターなどによると今、こうした事態を受けて、窓ガラスを割って車ら脱出するハンマーなど、災害対策用グッズの販売が大幅に伸びている。コーナン商事ではハンマーの売り上げが15倍に急増しているほか、非常用のポータ物発電機が2倍になっているという。
参天製薬 近視進行抑制薬「リジュセア」中国で販売承認申請 2026年9月17日アジア-産業つなぐfujishima 参天製薬(本社:大阪市北区)は9月14日、近視の進行を抑制する点眼薬「リジョセア」について、中国の医薬品規制当局から販売承認の申請を受理されたと発表した。中国では子どもの近視率が5割を超えるとの調査もあり、ニーズは高いとみられる。 リジュセアは眼球の奥行に当たる「眼軸」が伸びるのを抑え、近視の進行を抑制する。日本国内では2025年5月に発売し、2026年からフィリピンで販売承認を取得している。欧州でも英国など10カ国で、同じ有効成分をを使う別の点眼薬「ライジュネア」を展開している。
コメ兵HD 9月中にロンドンに子会社 欧州事業の拠点に 2026年9月16日アジア-産業つなぐfujishima 貴金属やバッグのブランド品などのリユース(中古品)事業のコメ兵ホールディングス(HD)(本社:名古屋市中区)は9月11日、英国・ロンドンに9月中に子会社を設立すると発表した。欧州事業の拠点とする。