ブラジル政府は4月7日までに中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)を、工場建設を巡り作業員に「奴隷労働」を強いた企業として認定した。ブラジル労働省は6日、BYDを労働者を奴隷のような状況に置いた企業や個人を掲載する「ブラックリスト」に加えた。
当局は2024年末、BYDに中国人作業員を劣悪な環境で働かせたとして摘発し、一時的な工事停止を命じるなどしていた。
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近畿25年度倒産4%増の2,700件 4年連続増
帝国データバンク大阪支社のまとめによると、2025年度の近畿2府4県の倒産件数(負債額1,000万円以上)は、前年度比4.0%増の2,700件に上った。前年度を上回るのは4年連続で、2011年度(2,923件)以来、14年ぶりの高水準となった。
業種別では、飲食店や医療を含むサービス業が1.6%増の972件となり、2年連続で過去最多を更新した。次いで建設業が6.7%増の526件、食品業が4.9%増の171件だった。
負債総額は16.4%減の2,854億円で、負債額1億円未満の小規模倒産が全体の8割以上を占めた。
2026年度の見通しについては、原油高や人手不足などの課題が山積していることや、中東情勢の悪化による影響も懸念され、倒産件数は緩やかに増加するだろうーーとしている。