国立健康危機管理研究機構(JIHS)のまとめ(速報値)によると、手足や口の中に発疹などができる手足口病が乳幼児を中心に広がっている。7月7日時点で、15都県で患者数が警報レベルを超え、2年ぶりの流行となっている。
患者数は1医療機関あたり4.61人。都道府県別では島根が20.45人で最も多く、大分10.94人、佐賀9.42人と続いている。東京でも6.3人となっており、警報レベルの目安となる5人を超えている。
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26年1〜6月倒産 12年ぶり5,000件超 サービス業等
東京商工リサーチのまとめによると、2026年1〜6月の企業倒産は全国で5,346件で上半期としては2014年以来、12年ぶりに5,000件を超えた。このうち物価高を理由にした倒産はは439件で、2022年以降の円安ドル高局面で初めて400件を超えた。
倒産件数は前年同期比7.1%増で、5年連続で前年を上回った。負債総額は6.4%増の7,340億円、前年同期を上回るのは4年ぶり。小規模・零細企業が倒産件数を押し上げる傾向は続いている。
10産業のうち8産業での倒産が前年同期を上回った。最多はサービス業で、7.1%増の1,819件で全体の34%を占めた。次いで、職人不足や資材高が深刻な建設業が5.8%増の1,026件だった。