米連邦最高裁は1月9日、公表が取り沙汰されていたトランプ政権の「相互関税」に関する訴訟について、判断を示さず、14日以降に持ち越した。
同訴訟は一審、二審とも「大統領の権限を逸脱している」として、相互関税は違法で無効と判断した。最高裁で違法と判断されれば関税措置は無効となり、約21兆円もの巨額の返還を迫られることになり、まさにトランプ政権の命運がかかっている。
係争中の関税訴訟は、国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく関税措置の合法性を審理。相互関税のほか、合成麻薬「フェンタニル」の米国流入を理由としたメキシコ、カナダ、中国への関税が対象。
最高裁は事前にどの訴訟の判断を示すか明らかにしていない。最高裁が次に審理済みの訴訟について判断を示す可能性があるとしているのは14日で、関税訴訟の判断は同日以降となる。
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25年度代表馬にフォーエバーヤング選出
日本中央競馬会(JRA)は1月6日、2025年度のJRA賞受賞馬選考委員会を開き、ダート世界最高峰レースのブリダーズカップ(BC)クラシック(米国G1・2000m)を日本馬で初制覇したフォーエバーヤング(牡5歳)が年度代表馬に選出された。同馬は世界最高賞金レースのサウジカップ(G1)も制している。年間通してダート戦しか走っていない馬が年度代表馬に輝くのは初めて。
フォーエバーヤングは、最優秀4歳以上牡馬と最優秀ダートホースのタイトルも獲得した。最優秀3歳牡馬は皐月賞と有馬記念を制しG12勝を挙げたミュージアムマイル、最優秀3歳牝馬はエンブロイダリーに決定。
最優秀4歳以上牝馬はレガレイラ、最優秀スプリンターにサトノレーブ(牡7歳)、最優秀マイラーにジャンタルマンタル(牡5歳)、最優秀2歳牝馬にスターアニス、最優秀2歳牡馬にカヴァレリッツォが選ばれた。
このほか、外国馬で20年ぶりにジャパンカップ(G1)を勝ったカランダガン(フランス、騸5歳)と、黄綬褒章を授与された騎手の横山典弘(57)にそれぞれ特別賞が贈られる。