総務省が7月29日発表した2026年1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口動態統計によると、日本の総人口は1億2,376万7,642人で、日本に住む外国人の人口は403万1,159人で、前年比35万人増え過去最多となった。
この結果、総人口に占める外国人の割合は3.3%となり、前年比0.3ポイント上昇した。少子高齢化を背景に、日本人の人口が17年連続で減少する中、労働の担い手として欠かせない存在となっている。
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トランプ米政権の圧力でICCから脱退相次ぐ
国際刑事裁判所(ICC、本部所在地:オランダ・ハーグ、赤根智子所長)が、ICCの廃止を訴える米国のトランプ政権の新興国に対する圧力で、存続の危機を迎えている。グローバルサウス(新興・途上国)で脱退を表明する国が相次いでいるという。アフリカのチャド外務省は7月27日、ICCから脱退すると発表した。
ICCは戦争犯罪やジェノサイド(集団虐殺)などに関わった個人を裁く国際機関の一つ。「法の支配」を実現するための主要機関が機能不全に陥れば、国際社会の規範が一層低下しかねない。様々な国際法・秩序をやルール無視を行い、世界を混乱に陥れてきたトランプ米政権は、ここでも取り返しの利かない、大罪を犯していると言わざるを得ない。