競馬の下半期のJRA(日本中央競馬会)のダート王者決定戦、第26回チャンピオンズカップ(G1,ダート1800m、16頭出走)は12月7日、中京競馬場で行われた。牝馬ながら3番人気の支持を受けたダブルハートボンド(坂井瑠星騎乗)がゴール前の接戦を鼻差制し王者となり、1着賞金1億2,000万円を獲得した。走破タイムは1分50秒2。牝馬の優勝は10年ぶり2頭目。このレース、坂井騎手は3年連続3勝目、大久保龍志調教師は2勝目。
ダブルハートボンドは最後の直線半ばで先頭に立ち、ウィルソンテソーロの急襲に遭ったが、わずかにしのぎ切った。ウィルソンテソーロは3年連続で2着に入り、3着はラムジェット。1番人気のナルカミは13着と惨敗した。
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本質議論”無視”の衆院議員定数削減法案
自民党と日本維新の会が、衆院議員の定数削減の段取りを定めたプログラム法案を国会に提出した。これは、”身を切る改革”を訴える維新が、自民との連立条件として求めていたもの。ただ、両党には微妙に温度差がある。自民には”問答無用”のこの法案提出に慎重論もあった。しかし、少数与党の現状、連立維持を優先させた。
その結果、国会や選挙のあり方など本質的な議論が全くなされないまま、維新に引きずられた、その根拠も明確になされないままの結論”むき出し”の、しかも欠陥だらけの乱暴な法案となった。
なんと衆院の協議会が1年以内に削減方法を決めなければ、自動的に小選挙区25、比例選20の計45議席を減らすという条項が盛り込まれている。期限までに与野党が合意できなければ、有無を言わさず定数を減らすというやり方は、ほとんど脅しに等しいものだ。
政治とカネの問題が相次ぎ、政治家への不信が国民の間にあるのは確かだが、だからといって定数を減らしても問題解決にはならない。今こそ定数だけに捉われず、難しい課題だが、民意を的確にくみ取る選挙制度の構築に向け、与野党挙げた真摯な議論が求められる。