近畿大学は2月5日、高級魚ノドグロ(アカムツ)の完全養殖に成功したと発表した。ノドグロは「白身のトロ」と呼ばれる人気魚だが、漁獲時期が限られ、希少性が高い。
同大学では富山県射水市の水産研究所で2015年から研究開始。2024年の能登半島地震での実験場の施設損壊などを経て、遂に2025年10月、人工孵化(ふか)に成功、完全養殖が実現した。2030年ごろの商品化を目指す。同大学によると、世界初の成功例という。実験場にはいま、5cmの稚魚が約7,000匹いるという。
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”モームリ”破綻? 劣悪な職場ある限り業務は残る
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロス(本社:横浜市)の谷本社長とその妻が、退職希望者を弁護士に紹介し、報酬を受け取った弁護士法違反容疑で逮捕された。
アルバトロスは昨年10月にも家宅捜索を受けていた。元従業員によると、社長らは、このビジネスモデルの違法性を認識しながら、社員らに口止めしていた可能性があるという。
この業界は決してイメージが高くない。それでも、このサービスを必要とする人たちは確実に存在する。
退職代行を担う事業者にも悪徳業者がいれば、追い詰められた人を救う事業者もいる。当然のことながら、どんな事情があっても違法行為は許されない。だが、一方で劣悪な職場が亡くならない限り、このサービスは生き残り続けるのではないか。