「大阪のダイジェストニュース」カテゴリーアーカイブ

キタ新地盛り上げへ「北新地のうた」お披露目

キタ新地盛り上げへ「北新地のうた」お披露目

大阪市内のホテルで11月17日、大阪を代表する社交場として知られる「北新地」の街をテーマにした「北新地のうた」が披露された。これは、北新地を盛り上げようとクラブやラウンジなどおよそ430店の飲食店でつくる北新地社交料飲協会が企画し、「北酒場」などのヒット曲で知られる中村泰士さんが2曲を書き下ろした。
2曲は同日、ホテルで行われたパーティで披露された。このうち1曲「新地の女をなめんといて」を北新地で働く女性の中からオーディションで選ばれた4人組のユニットが歌うと、会場からは大きな拍手と歓声があがっていた。

大阪市 サンフランシスコとの姉妹都市解消へ

大阪市 サンフランシスコとの姉妹都市解消へ

大阪市の吉村市長は米国・サンフランシスコ市の市議会が11月14日、慰安婦問題を象徴する銅像の市への寄贈を受け入れる決議案を可決したことを受けて、サンフランシスコ市長が拒否権を行使しなかった場合、姉妹都市提携を解消する考えを示した。
これにより、11月24日の期限までにサンフランシスコのリー市長が拒否権を行使しなければ、大阪市・サンフランシスコの両市の姉妹都市関係は解消される。

BIE総会でプレゼン 2025年万博の大阪誘致へ強力アピール

BIE総会でプレゼン 2025年万博の大阪誘致へ強力アピール

2025年万博の大阪誘致に向けて、大阪府の松井知事、大阪市の吉村市長ら日本の代表が11月15日、パリで開かれたBIE(博覧会国際事務局)の総会でプレゼンテーションを行い、発展途上国に対する支援の事例を紹介しながら強力にアピール、大阪への誘致計画に理解を求めた。
2025年の万博の開催都市には大阪、フランス・パリ近郊のサクレー、ロシアのエカテリンブルク、アゼルバイジャンのバクーの4者が立候補しており、総会ではこれらの各国の代表がプレゼンテーションを行った。

18年秋の朝ドラは「まんぷく」ヒロインは安藤百福さんの妻

18年秋の朝ドラは「まんぷく」ヒロインは安藤百福さんの妻

2018年秋以降(2018年10月1日から半年間)放送されるNHKの連続テレビ小説は、「まんぷく」に決まった。戦前から戦後にかけての大阪を舞台に、世界に先駆けインスタントラーメンの開発を目指して、ヒロインと夫が数々の困難を乗り越えながら奮闘する姿を描く。
モデルはインスタントラーメンの開発者で、実業家の安藤百福さんの妻、仁子(まさこ)さんで、オリジナルストーリー。脚本はNHKの大河ドラマ「龍馬伝」などを手掛けた福田靖さん。「まんぷく」は連続テレビ小説として99作目。出演者は今後決まる。撮影は2018年5月から始まる予定。

大阪の冬の風物詩「御堂筋イルミネーション2017」始まる

大阪の冬の風物詩「御堂筋イルミネーション2017」始まる

大阪市内中心部を南北に貫く御堂筋の冬の風物詩となった「御堂筋イルミネーション2017」が11月12日、始まった。イチョウ並木や沿道にそびえたつ建物を華やかな光が包み込み、歩行者天国となった御堂筋を大勢の人が歩いた。
梅田から難波に続く約4㌔㍍の区間を8つに分け、「水都ブルー」「御堂筋パープル」などエリアごとに色分けして演出。梅田エリアでは御堂筋完成80周年を記念し、5色のイルミネーションが木々を彩る「五色の星屑(ほしくず)」も新設された。12月31日まで。

近畿の企業倒産6カ月連続で前年上回る 10月13%増

近畿の企業倒産6カ月連続で前年上回る 10月13%増

帝国データバンクによると、近畿2府4県で10月に1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は201件で、前年同月に比べ23件(12.9%)増えた。倒産件数が前年同月を上回るのは6カ月連続となる。
業種別では繊維や飲食店など個人消費に関連する業種で倒産が目立つほか、建設では原材料の高騰や人手不足を補うための給与の引き上げで、採算が悪化するケースもあるという。一方、負債総額は220億8500万円で、前年同月と比べ47万7400円(17.8%)減少した。
帝国データバンクでは「短期的に倒産が急増するリスクは低いとみられるが、業績の改善が進まない中小零細企業を中心に緩やかに倒産が増加する可能性がある」とみている。

京阪中之島線 「九条」で地下鉄接続を検討 IR誘致で

京阪中之島線 「九条」で地下鉄接続を検討 IR誘致で

京阪ホールディングスの加藤好文社長は、大阪府などが誘致を目指しているカジノを含むIR・統合型リゾート施設へのアクセスとして、京阪電鉄中之島線と地下鉄との接続を検討していることを明らかにした。加藤社長は誘致が実現し、リゾート施設へのアクセスとして地下鉄中央線が延伸された場合、中之島線を接続させたい考えを示し、接続場所として「九条」駅(大阪市西区)も含めて検討する―としている。

近畿地方の10月の降水量 平年の3倍 各地で最多記録

近畿地方の10月の降水量 平年の3倍 各地で最多記録

気象庁によると、10月に近畿地方で降った雨の量は、前線や台風などの影響で各地で平年と比べて3倍以上に上り、昭和21年に統計を取り始めてから最も多くなった。
各地の10月の降水量は京都府舞鶴市で598.5㍉、和歌山市で574.5㍉、滋賀県彦根市で450.5㍉、奈良市で443㍉、大阪市で430㍉、兵庫県姫路市で365㍉などとなった。
平年の10月1カ月と比べ、太平洋側で3.98倍、日本海側で3.67倍に達した。

朝鮮半島との交流再現 難波宮跡で「四天王寺ワッソ」

朝鮮半島との交流再現 難波宮跡で「四天王寺ワッソ」

大阪市中央区の難波宮跡で11月5日、日本と朝鮮半島とのいにしえからの交流を再現した祭り「四天王寺ワッソ」が開かれた。
古墳時代や飛鳥時代などに朝鮮半島から大阪を訪れていた使節に扮した人たちが、色とりどりの衣装をまとって、当時の様子を再現したパレードにおよそ1000人が参加した。
参加者らはかねや太鼓、笛の音色に合わせて踊ったり、時折、韓国語で「来た」という意味の「ワッソ」という掛け声をあげたりして、華やかなパレードを披露した。
会場には数多くの家族連れが詰めかけ、衣装など日本固有のものとは少し違う、華やかな祭りを見守っていた。

セレッソ大阪 初のタイトル「Jリーグカップ」制す

セレッソ大阪 初のタイトル「Jリーグカップ」制す

セレッソ大阪は11月4日、サッカーJ1の国内3大タイトルの一つ、Jリーグカップの決勝で、川崎フロンターレを2対0で破って優勝し、クラブとして初めてのタイトルを獲得した。
Jリーグカップの決勝戦は埼玉スタジアムで行われ、両者がともにクラブとして初タイトルを目指した。セレッソ大阪は試合開始直後に日本代表のフォワード、杉本健勇選手のゴールで先制。その後の川崎フロンターレの攻撃をしのぎ、後半のアディショナルタイムにもカウンター攻撃から、ミッドフィールダーのソウザ選手のゴールで追加点を奪い突き放した。
セレッソ大阪は平成7年にJリーグに参入して以来23年目で悲願の初タイトルを手にした。最優秀選手には杉本選手が選ばれた。