中越パルプと丸紅 CNF使用の鶏舎環境改善資材を販売開始

中越パルプ工業(東京本社:東京都千代田区)と丸紅(本社:東京都千代田区)は11月15日、中越パルプが製造するセルロースナノファイバー(以下、CNF)「nanoforest(R)」を使用した鶏舎用環境改善資材の販売を開始したと発表した。
両社は2017年にCNFの用途開発・販売業務を共同で行うことに合意。音響分野をはじめエレクトロニクス、ゴム等の幅広い分野で用途開発を進めてきた。この鶏舎用環境改善資材は、鶏の環境ストレス要因となる不快害虫に微細なセルロース繊維が付着することで、活動を物理的に抑制する。また、散布作業者にも扱いやすい安全性の高い環境改善資材だ。