国産AI新会社を公表 SB, NEC, ソニーなど出資

ソフトバンク(SB)、NEC、ソニーグループ、ホンダなどが中核となり国産AI(人工知能)を開発する新会社「日本AI基盤モデル開発」(本社:東京都渋谷区)は4月20日、ホームページで会社の設立を公表した。
会社概要によると、ソフトバンクで国産AI開発を率いてきた丹波広寅常務執行役員が社長に就いた。事業内容は、各社が使う国産AIの基となる「国産汎用基盤モデルの研究開発」や、開発に用いるデーターセンターなど必要なインフラ整備の検討。
新会社には少数株主として日本製鉄、神戸製鋼所、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが出資している。
経済産業省所管の国立研究開発法人が公募する国産AI開発の支援事業に近く応募する。経産省は採択された企業に2026年度から5年間で総額1兆円を支援する方針。

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