政府は年度内に「優良」とみなす自動運転の車を認定する制度を新設する。運転者がほぼ操作せずに走行できる自動運転「レベル2++」の技術を搭載した車を対象とする。
こうした方向に沿って、月末をめどに取りまとめる規制改革推進会議の答申で制度設計を詰める。この答申で開発事業者の負担を減らすため、審査事項と基準を明らかにするよう求める。
自動車の主要市場、中国や米国に比べ遅れている日本企業の自動運転への取り組み。これは自動運転の車に対するユーザーが抱く不安心理に原因がある。そのため、ユーザーの不安を払拭し、自動運転車の開発・普及を促す。