H3ロケット打ち上げ成功 火星衛星「フォボス」探査機搭載 2026年10月21日アジア-社会つなぐfujishima 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月20日、火星の衛星「フォボス」を目指す探査機「MMX」を搭載した国の大型基幹ロケット(H3)の10号機を打ち上げた。 種子島宇宙センター(所在地:鹿児島県)から20日午前4時41分ごろ打ち上げ、約1時間11分後にMMXをロケットから分離し、予定する軌道に投入することに成功した。これにより、2031年、地球にフォボスの試料(砂)を持ち帰ることを目指す、世界初のミッションへの挑戦が始まった。