「大阪のダイジェストニュース」カテゴリーアーカイブ

近畿の商業地の地価上昇続く 京都が上昇率で全国2位

近畿の商業地の地価上昇続く 京都が上昇率で全国2位

国土交通省がまとめた毎年1月1日時点の地価公示によると、近畿の商業地では前年比で1.1%値下がりした和歌山県を除き、外国人旅行者の増加を背景に、いずれも値上がりが続いている。
中でも京都府の商業地は9.7%値上がりして、全国で2番目に高い上昇率となった。大阪府が6.5%と全国4位、以下、兵庫県が2.4%、奈良県が0.9%、滋賀県が0.6%それぞれ値上がりした。
近畿の商業地で価格が最も高かったのは大阪・ミナミの中央区・宗右衛門町お「クリサス心斎橋」で、1㎡あたり1,980万円と前年から400万円値上がりした。また、上昇率が最も大きかったのも大阪・ミナミの中央区日本橋1丁目の「千成屋」の44.4%で、、1㎡あたり120万円と前年から36万9,000円値上がりした。
一方、住宅地の価格は、京都府で0.8%、大阪府で0.2%それぞれ値上がりした。しかし、兵庫県が0.2%、奈良県が0.5%、滋賀県が0.6%、和歌山県が1.3%それぞれ値下がりした。

共産党 ダブル選挙で小西・柳本両氏を自主支援

共産党 ダブル選挙で小西・柳本両氏を自主支援

共産党大阪府委員会は3月18日、大阪府庁で4月7日に投開票されるダブル選挙で、府知事選では小西氏、市長選では柳本氏をそれぞれ自主的に支援する方針を発表した。
その論拠として「大阪都構想は、個々の政策課題と違って、大阪市という自治体を解体して地方自治を壊すという次元の違うものだ。異質の悪政に対して、幅広い人たちと手を結んでいきたい」などとしている。

JRおおさか東線 3/16新大阪ー放出つながり全線開業

JRおおさか東線 3/16新大阪―放出つながり全線開業

大阪府の頭部を南北につなぐJRおおさか東線が3月16日、全線で開業し、新大阪駅のホームで記念式典が開かれた。
おおさか東線は大阪市淀川区の新大阪駅と大阪府八尾市の久宝寺駅の20.3kmを結ぶ路線。このうち大阪市鶴見区の放出駅と久宝寺駅は先行、11年前に開業していた。残りの新大阪駅と放出駅が今回つながり、16日開業したもの。
これにより16日から、新大阪駅と放出駅間の4つの新しい駅も開業し、新大阪駅と久宝寺駅の間は普通電車で35分程度で結ばれる。また、新大阪駅と奈良駅をおよそ1時間で結ぶ、おおさか東線経由の直通快速が1日4往復運行され、奈良へのアクセスが向上する。

都構想の議論に終止符を!柳本氏が市長選立候補を正式表明

都構想の議論に終止符を!柳本氏が市長選立候補を正式表明

4月7日に投開票される大阪市長選挙に自民党が擁立する元大阪市議会議員の柳本顕氏が3月16日、大阪市内で正式に立候補を表明した。
柳本氏は「今回の投げ出し選挙に代表される、世の中を欺き、だまし討ちするような知事や市長の政治手法に断固反対、許せないという思いを持っている。大阪にとっても私にとっても、大阪を”混迷の渦”に落とし込む、いわゆる大阪都構想の議論に終止符を打つ、本当のラストチャンスだという思いをもって、この戦いに挑んでいく」などと意気込みを語った。

自民党 大阪市長選に元市議の柳本氏を擁立

自民党 大阪市長選に元市議の柳本氏を擁立

4月7日に投開票される大阪市長選に自民党大阪府連は3月15日、元大阪市議会議員の柳本顕氏を擁立することを決めた。この結果、府知事選および市長選で、大阪維新の会と自民党などが対決する構図となった。
柳本氏はニ階幹事長に報告・あいさつし、安倍総理大臣と面会した後、記者団に「大阪に安定的な政治を取り戻す決意だ。今回の戦いをもって、”大阪都構想”に終止符を打つ決意で臨んでいきたい」などと語った。
柳本氏は、大阪都構想の是非をめぐる前回の住民投票の直前、当時の大阪維新の会代表で大阪市長だった橋下徹氏と、反対派の代表としてNHKの特番に出演。都構想「反対」の論陣を張った。そして、都構想を否決、反対派の勝利につなげた立役者の一人だ。

公明党が小西氏を府本部推薦に 府知事選 

公明党が小西氏を府本部推薦に 府知事選

公明党大阪府本部は自民党が擁立した元大阪府副知事の小西禎一氏を府本部として推薦する方針を固めた。
公明党は過去2回行われた大阪府知事と大阪市長のダブル選挙ではいずれも自主投票としてきたが、大阪維新の会が都構想の住民投票への対応を巡って公明党を強く批判していることを踏まえ、今回は対決姿勢を打ち出す形となった。

大阪府知事選に小西氏が立候補表明

大阪府知事選に小西氏が立候補表明

4月7日に投開票が行われる大阪府知事選挙に、自民党は元大阪府副知事の小西禎一氏(64)を擁立することを決めた。小西氏は3月11日夕方、立候補を正式に表明したうえで、その経緯について語った。
同氏は「(維新と公明党との)政党間の協議(が思惑通りに運ばないことを理由)に、(松井、吉村両氏が)知事、市長という職をなげうって、選挙を実施するという、公職を手段としたことに、どうしても納得がいかなかった」とし、「大阪は2025年の万博や産業振興、子どもの貧困の問題など、いろいろな課題を抱えている。住民に信を問うというなら、”大阪都構想”はこの機会に、いったん終わりにしなければならない」と述べた。

近畿の2月企業倒産163件で2カ月ぶり減少

近畿の2月企業倒産163件で2カ月ぶり減少

帝国データバンクのまとめによると、近畿2府4県で2月に1,000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は前年同月比5.8%(10件)減の163件で、2カ月ぶりに減少した。製造業の好調な輸出や外国人旅行者の消費が下支えしたとみられる。
一方、負債総額は10年近く前から実質的に事業停止していた企業の清算処理が行われたため、結果的に大型倒産となり、1,340億5,700万円に上った。

辰巳琢郎氏 府知事選への立候補を固辞

辰巳琢郎氏 府知事選への立候補を固辞

自民党が4月7日投開票される大阪府知事選に立候補を要請していた俳優の辰巳琢郎氏は3月10日夜、「仕事の都合がつかないうえ、家族の理解が十分に得られなかった」などとして、立候補を固辞する旨、回答した。
これを受け自民党は、知事選には元大阪府副知事の小西禎一氏を擁立することを軸に最終的な調整に入った。また、市長選に擁立する候補者についても調整を急ぐ。

自民党 大阪府知事選に辰巳琢郎氏擁立へ

自民党 大阪府知事選に辰巳琢郎氏擁立へ

4月7日投開票の大阪府知事・市長のダブル選挙に、自民党が俳優の辰巳琢郎氏(60)を知事選候補として擁立することで、最終調整に入っていることが分かった。自民党は、大阪維新の会に対抗できる候補として、大阪市出身で識見やテレビ出演などで知名度の高い辰巳氏に白羽の矢を立て、他の野党陣営にも連携を呼び掛ける方針。数日内に表明する見通しという。