半導体受託製造の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家会長(CEO)は2月4日、首相官邸に高市首相を訪ね、熊本工場で国内初となる回路線幅3ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の最先端半導体を量産する計画を伝えたことが分かった。設備投資の規模は170億ドル(約約2兆6,000億円)に上る見込み。国内での半導体の製造能力強化を推進する政府も、経済安全保障に資するとして支援する。
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”モームリ”破綻? 劣悪な職場ある限り業務は残る
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロス(本社:横浜市)の谷本社長とその妻が、退職希望者を弁護士に紹介し、報酬を受け取った弁護士法違反容疑で逮捕された。
アルバトロスは昨年10月にも家宅捜索を受けていた。元従業員によると、社長らは、このビジネスモデルの違法性を認識しながら、社員らに口止めしていた可能性があるという。
この業界は決してイメージが高くない。それでも、このサービスを必要とする人たちは確実に存在する。
退職代行を担う事業者にも悪徳業者がいれば、追い詰められた人を救う事業者もいる。当然のことながら、どんな事情があっても違法行為は許されない。だが、一方で劣悪な職場が亡くならない限り、このサービスは生き残り続けるのではないか。