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五輪通算最多19個目メダル 女子パシュート銅

ミラノ・コルティナ五輪スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)3位決定戦で日本の高木美帆、佐藤綾乃、堀川桃香、野明花菜が、米国に競り勝って銅メダルを獲得し、この種目3大会連続メダルにつなげた。
この結果、今大会の日本勢の獲得メダル数は、冬季五輪で最多だった前回2022年北京大会の18個(金3個、銀7個、銅8個)を上回り、通算19個目のメダル(金4個、銀5個、銅10個)となった。

公正・公平のスポーツが”不可解”判断で幕

ミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー・ジャンプ最終種目で、今大会から採用された新種目、男子スーパーチーム団体で2月16日、原則アスリートファーストで、”公正・公平”なはずのスポーツの世界にも、時として不可解な判断が下されることがあるのだという現実を思い知らされた。
その最悪の場面は、日本の二階堂連が3回目の、順位を2位に引き上げた138.5mのビッグジャンプが出た後、小林陵侑が準備に入ろうとしたときだった。降雪量が増えてきたのだ。そこで競技は中断。様子見となった。そして、3回目が急遽、打ち切りとなったのだ。
待機していた小林陵侑は「あの気象の雲のレーダーをみれば、雪は絶対にやむと分かっていた」。それでも「5分後にやむと知っていても、(3回目は恐らく)しなかった」と小林は、早すぎた打ち切りの判断に疑問を呈している。
アスリートなら誰もが目指す五輪であればこそ、公正・公平を標榜するなら、降雪量の多さなどで簡単に競技を打ち切るのではなく、小康状態なるまで、絶対にもう少し待つべきだった。事実、打ち切りを決めた直後に降雪量は小康状態になったのだから。
それは、二階堂、小林の2人の大ジャンプを期待してテレビに釘付けになっていたほとんどの日本人が感じたことではなかったかと思える。何故、ここで打ち切りなんだ?と。それは”後味の悪さ”どころではない。
もっと穿(うが)見方をすれば、欧州勢、2回目を終えて1位〜3位の上位に着けたオーアストリア、ポーランド、ノルウェー3カ国の総意に沿って行われた閉鎖的な、全くスポーツの世界にはふさわしくない幕切れだった。気象条件にかこつけた不正・不祥事とも言える内容の、3回目競技の打ち切りの判断だった。

ゼンショーHD ロッテリア→バーガー・ワンへ

外食大手ゼンショーホールディングス(HD)は2月16日、子会社の「ロッテリア」を「バーガー・ワン」へと社名変更した。ロッテ傘下だった形跡を名称から外し、刷新した。これにより、ロッテリアは同日、54年の歴史に幕を下ろした。
今回の刷新によりゼンショーHDは、バーガー・ワンの運営店舗名を自社ブランドの「ゼッテリア」に統一する。

りくりゅう大逆転の金 フリー世界歴代最高点

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアフリースケーティングが行われ、日本の”りくりゅう”こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組が圧巻の演技を披露し、大逆転で金メダルを獲得した。同ペアは、前日のショートプログラムでミスの出たリフトも難なく克服。ミラノ・アイススケート会場総立ちとなる完璧な演技で、フリー世界最高点となる158.13店をマークした。この結果、同種目、日本史上初のメダル獲得の快挙達成となった。

25年10〜12月期 実質GDP年率0.2%増

内閣府が2月16日発表した2025年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.1%増、年率換算で0.2%増だった。2四半期ブルのプラスになった。
GDPの5割以上を占める個人消費は、携帯電話やエアコンの購入が伸びて実質で4期連続でプラスとなったものの、物価高などが影響した。輸出はマイナス0.3%と2期連続でマイナスとなった。

アジアで1万年前の人類最古ミイラ”燻製”処理

札幌医科大などの調査によると、中国南部から東南アジアにかけて発見された3,600年〜1万1,000年前の複数の人骨が、燻製(くんせい)で防腐処理されたミイラだったことが分かった。これまで人類最古とされていたチリ北部の7,000年前のミイラよりさらに古いものがあり、歴史を塗り替えた。
インドネシア・パプア州でおよそ半世紀前まで家族らが亡くなると、体を折りたたんで焚き火で1〜2カ月いぶし、熱気や煙で乾燥させる文化が残っていた。米考古学誌に掲載された。

公取委 日産ディーラーの下請法違反を認定

公正取引委員会が、車の修理を車体整備事業者に委託した際に無償で車の運搬などをさせていたとして、日産自動車系ディーラーの日産東京販売(本社:東京都)の下請法(現 中小委託取引適正化法)違反を認定し、近く同社に再発防止などを求める勧告を行う方針を固めたことが分かった。
日産東京販売は、少なくとも2024年以降、車の所有者から依頼された板金塗装などの修理業務を約20の車体整備事業者に委託した際、車の引き取りや引き渡しにかかかる運搬などを無償で行わせていた。期間中に無償で運搬させた車は2,000代以上に及ぶという。

フォーエバーヤング サウジカップ2連覇

世界の競馬の賞金最高峰サウジカップ(1800mダート、G1)は2月14日、サウジアラビア・リヤドキングアブドルアジズ競馬場で行われ、坂井瑠星騎乗のフォーエバーヤング(矢作芳人厩舎)が、2連覇の快挙を達成した。世界最高の1着賞金1,000万ドル(日本中央競馬会が定めた換算レートで約15億7,000万円を獲得した。
同レースの出走したルクソールカフェは5位、サンライズジパングは6位だった。