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ファミマ 全店で中古品引き取り, ブックオフと連携

ファミリーマートはブックオフグループホールディングス(GHD)と組み、全国の店舗で中古品の引き取りサービスを始める。全国に約1万6,000店舗あるファミリーマート店舗で8月下旬からサービスを開始する。
ファミリーマートが店舗で引き取った中古品を、ブックオフGHDが査定し、代金を利用者に支払う。両社が組むことで、リユース市場拡大につなげる。

トランプ米政権 国際法の番人ICCに”解体”迫る

トランプ米政権が、戦争犯罪などを裁く国際法の番人ICC(国際刑事裁判所)の検察官、裁判官に加え、赤根智子所長らも制裁対象に指定、一段とICCへの圧力を強め、”解体”を迫っている。
ICCはオランダ・ハーグに本部を置く、独立した常設の国際裁判所だ。集団殺害犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪、侵略犯罪などを裁く。裁かれるのは国ではなく、その事案を主導した個人。2026年7月時点で、日本を含む125カ国・地域が加盟している。米国は加盟していない。
戦争犯罪が対象なら、ウクライナ侵略を企て、遂行中のロシアのプーチン大統領、ガザ地区でパレスチナの人々を殺戮しているイスラエルのネタニヤフ首相、イランに体制変革を迫り戦争を始めたトランプ大統領らの名前がすぐ思い浮かぶ。
では、加盟国でもない米国のトランプ政権が、なぜICCに圧力をかけ、解体を迫るのか。いま指摘した通り、トランプ政権は、いや個人のドナルド・トランプ氏はICCの弾劾の対象だからだ。トランプ氏にしてみれば、ICCこそ、こんな厄介なものはないというわけだ。圧力を強めて、思い通りにならなければ、解体すれば解決との判断なのだろう。トランプ氏のやり方だ。思い通りにならなければ、第三者にどう思われようと力技で進めるだけだ。いま、国際法の番人ICCがそのターゲットになっており、危機的状況にある。

熊本地震の災害ごみ60万~100万㌧, 27年内に処理

熊本県は8月20日、熊本地震による災害廃棄物の発生量が約60万~100万㌧になるとの推計を発表した。2027年12月までに処理を終える目標も示した。この推計値は2016年の熊本地震などの実績を基に算出した。2016年の地震では311万㌧の災害廃棄物が発生し、2年でほとんどの処理を終えたという。

岸恵子さん死去93歳「君の名は」でヒロイン

大ヒットした「君の名は」(3部作、1953~1954年)や、「おとうと」で知られた俳優で、文筆家としても活躍した岸恵子さんが8月7日、老衰で亡くなった。93歳だった。葬儀は近親者のみで執り行った。所属事務所が19日発表した。
1932年、横浜市生まれ。1957年にフランスの映画監督イブ・シャンピさんと結婚。パリに住み、仕事がある時に帰国する俳優人生を送った。1975年に離婚。

ANAとJAL 羽田ー岡山で初のダイヤ調整

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は8月19日、国内線の一部で初めてダイヤ調整すると発表した。
両者の発表によると、ダイヤ調整の対象は10月25日から実施される冬期ダイヤの羽田ー岡山線。出発時間を前年と比べて最大40分ずらす。前年の冬期ダイヤと比べ両社の運航間隔が、5分から1時間に広がる便もあるなど、多くの時間帯で運航間隔が広がる形になる。両社それぞれの便の間隔を広げて顧客の選択肢を増やし、利便性を向上させるとしている。

日本・サウジ ホルムズ海峡の安全航行で連携

茂木敏充外相は8月19日、訪問先のサウジアラビアの首都リヤドでファイサル外相と会談した。両氏は、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡と原油の代替輸送路バベルマンデブ海峡を巡り、自由で安全な航行確保に向けた連携を確認した。
茂木氏は「両国の戦略的パートナーシップをさらに強化し、国際社会の平和と安定のために協力していきたい」と語った。