東大阪市で3月11日以降、シカの目撃情報が相次いでいる。市によると、同市内で過去、シカの目撃はなく、角を切られたシカだったことから、奈良公園から越境してきた可能性が高いという。
市中内石切町で11日、角が切られたオス2頭が目撃されてから、17日午後1時ごろまでに市に7件の目撃情報が寄せられている。市では生駒山系にはシカが生息していないことから、奈良公園から来た可能性が高いとみている。
奈良公園内のシカの頭数は2025年の調査で過去最多の1,465頭に上り、若いオスが縄張り争いに負け、群れで公園の外に出ていくケースが増えているという。
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25年近畿マンション5,328万円, 高止まり
不動産経済研究所のまとめによると、2025年の近畿2府4県の新築マンション1戸あたりの平均発売価格が前年比0.5%下落の5,328万円だった。部屋が狭い投資用マンションが増え、平均価格を押し下げたが、建設資材などをはじめとした建設費の上昇などで、価格は高止まりしている。
1㎡あたりの単価は、前年比で5.1%高の95万3,000円となり、1973年の調査開始以来の最高値を5年連続で更新した。
供給戸数は、都心部の価格高騰を受けて、湾岸部や周辺エリアにも広がり、前年比11.8%増の1万6,922戸と4年ぶりに増加した。部屋の広さが20〜30㎡の投資用マンションも増えた。
一方、契約率は73.5%と4年連続で70%を超え、高値でも購入を決断する動きが続いている。背景には共働き世帯の増加や、将来の値上がりを見込んだ買い急ぎもあるとの指摘もある。
25年大阪訪日客21%増 最多の1,760万人
大阪観光局は1月26日、2025年に大阪府を訪れた外国人客数が前年比21%増の1,760万人(速報値)に上り過去最高だったと発表した。大阪・関西万博の盛り上がりを追い風に、当初想定していた1,500万人を約2割上回った。
年間の訪日客数が過去最高を更新するのは2年連続。牽引したのは中国で、前年比39%増の522万人と全体の約3割を占めた。以下、韓国が1%増の274万人、台湾が2%増の164万人と続いた。
滞在日数が長く、消費額が多い欧・米。豪州からの訪日客も大幅に増えた。米国が同32%増の145万人、豪州が同24%増の63万人、フランスが同29%増の29万人となった。
大阪観光局は、2026年の訪日客数を1,800万人と見込む。ただ、日中関係の悪化が影を落としており、現時点では他地域からの来訪者でカバーできるか不透明だ。