大阪府警は、2025年の交通事故による死者数が前年比7人減の120人で、これまで最少だった2020年の124人を下回り、統計の残る1948年以降で最少となったと発表した。
状態別の死者数は、自転車が前年比9人減の25人、自動車は同8人減の12人。一方、原付バイクなどの二輪車は同12人増の42人だった。年齢別では、65歳以上の高齢者が前年より10人減ったが、50人に上った。
「アジア」カテゴリーアーカイブ
「巳」→「午」通天閣で恒例 干支引き継ぎ
大阪・新世界の観光名所、通天閣(所在地:大阪市浪速区)で12月26日、新年を前に恒例の干支(えと)の「巳(ヘビ)」から「午(ウマ)」への引き継ぎ式が行われた。
式では通天閣観光の金森会長が、干支の「巳」と「午」にちなんで、今年1年を風刺しながら振り返り、会場で大きな笑いを誘っていた。
「本年は何と言っても大阪・関西万博の盛り上がり!成功するかどうか日本にとっての一ダイジャ(一大事)の中、巳んな(みんな)で協力し、巳(身)をくねらせて試行錯誤しながら、大盛況で乗り越えました。夏はヘビー級の猛暑に加え、物価もくねくね上がり、前評判からの華々しい脱皮を図ることができました!皆さま本当にお疲れさまでございました。来年もこの勢いが続きますよう、ニョロしく(宜しく)おねがいしまスネイク!」と洒落た。
万博会場内消費1,260億円 キャッシュレス効果
代表幹事に長谷川JR西会長 関西同友会
府内精神科病院で昨年の職員の虐待25件
万博黒字 最大370億円 グッズ販売など好調
日本国際博覧会協会(万博協会)は12月24日、東京都内で理事会を開き大阪・関西万博の運営収支が最大370億円の黒字になると見通しを報告した。公式ライセンス商品や入場券の好調な販売が影響した。黒字額は10月に公表された最大280億円から90億円増えた。
運営収入はグッズ販売のロイヤルティー(権利使用料)や入場券販売などで1,480億円なる一方、運営支出は少なくとも1,110億円だった。ただ、人件費の支出など不確定要素が多く、黒字額は今後も変動する可能性がある。
公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズなど公式ライセンス商品の売り上げは、10月末時点で1,246億円に゙上り、約60億円が協会側の収入になった。当初2,207万枚とした入場券の販売枚数は、2,225万1,054枚で確定した。旅行会社による販売実績などを精査しして上方修正したが、目標の2,300万枚には届かなかった。
また、万博協会は来場者や海外賓客などに関するデータも公表した。1人あたりの平均来場回数は2.3回で、回数別では1回が最多の66%、2回17.8%、3回5.3%。10回以上は4%だった。会期中に何度でも来場できる「通期パス」の利用者は平均11.8回だった。