故 仲代達矢さん創設”無名塾”27年2月解散 50年の歴史に幕 2026年9月12日アジア-社会つなぐfujishima 俳優養成所の「無名塾」は9月8日、2027年2月末に解散すると発表した。公式サイトで明らかにした。無名塾は1975年、俳優の仲代達矢さんと妻の宮崎恭子さんが創設。この間、役所広司さん、若村麻由美さん、増岡徹さんら、舞台や映画などで活躍する多くの人材を輩出した。50年の歴史に幕を下ろす。
世界の気温 数年以内に「産業革命以前から1.5度上昇」 2026年9月12日アジア-社会, 歴史くらぶつなぐfujishima 国連環境計画(UNEP)は、今後数年以内に産業革命以前からの気温上昇が1.5度を超える見通しにあるとする報告書を発表した。 地球の温暖化が加速する中、パリ協定で各国が決めた温暖化ガス削減削減目標(NDC)を達成し、CO2排出量の実質ゼロにできたとしても、気温上昇は1.8度にに達するという。すなわち、目標達成は全く困難ということだ。現在の平均気温は10年間当たり約0.25度のペースで上昇しており、2024年には1年で1.5度を超えている。
24年度75歳以上の医療 現役世代が過去最大の7.2兆円負担 2026年9月11日アジア-社会つなぐfujishima 厚生労働省は9月9日、75歳以上の後期高齢者が加入する医療保険制度の2024年度の財政状況を公表した。これによると、主に現役世代が担う交付金は7兆2,246億円で、2023年度から1.7%増えて過去最大となった。人口の多い団塊の世代が75歳に到達したためだ。保険給付費は17兆9,900億円で、前の年度から3.8%増えた。被保険者数は2,039万人で50万人増えた。 後期高齢者医療制度は75歳以上の保険料で1割、現役世代の保険料で4割、公費で5割を賄う。
新米の店頭価格は5㌔3,000円前後 前年産から最大5割安 2026年9月11日アジア-社会つなぐfujishima コメの主産地の農業協同組合(JA)が支払う2026年産新米の集荷価格(概算金)が9月10日までに、2025年度の生産上位10道県のうち7道県で明らかになった。高騰した前年度から一転、最大で5割安軒並み急落。流通段階における記録的なコメ余りが価格を押し下げ、店頭価格は5㎏あたり3,000円前後が見込まれる。
総重量400㌧ 弘前城天守111年ぶり「曳戻し」77m移動 2026年9月11日アジア-社会, 歴史くらぶつなぐfujishima 弘前で今、石垣修理のために移動していた、総重量約400㌧もの弘前城天守を元の位置に戻す「曳戻(ひきもど)し」が行われている。11月までに合わせて約77m移動する。この曳戻しは1925年以来、実に111年ぶり。 弘前城は、桜の名所として知られる弘前公園(所在地:青森県弘前市)にある、移動する異色の城だ。
外国人の育成就労に空港グランドハンドリング業務追加へ 2026年9月11日アジア-社会, 介護つなぐfujishima 政府は9月9日、外国人の特定技能制度と育成就労制度の基本方針と分野別の運用方針に関する有識者会議を開いた。育成就労の対象に新たに「航空」分野の「空港グランドハンドリング」業務を追加することを検討することになった。 空港グランドハンドリング業務は、手荷物や貨物の航空機への積み込みなどを担うもので。外国人材を育成する。ただ、今回は航空分野での上限4,900人は変更せず、特定技能1号から300人分の枠を育成就労に移すことで対応する。12月中の閣議決定を目指す。
中国8月対米輸出34%増 5カ月連続プラス 貿易摩擦再燃か 2026年9月10日アジア-社会つなぐfujishima 中国税関総署による貿易統計(ドル建て)によると、8月の米国向け輸出は前年同月比34%増の424億ドル(約6兆5,700億円)に上った。この結果、対米輸出は5カ月連続のプラスとなった。 対米貿易黒字は再び拡大しており、トランプ米政権の下で、相互関税の発端となった、米中の貿易摩擦の要因になる可能性がある。
EU グリーンランドに360億円投資 米大統領をけん制 2026年9月10日アジア-社会つなぐfujishima 欧州連合(EU0)のフォンデアライエン欧州委員長は9月7日、訪問先のデンマーク自治領グリーンランドで、来年にかけて2億ユーロ(約360億円)を投資すると発表した。EUとグリーンランドの関係を強化し、領有をもくろむトランプ米大統領をけん制した。EUとしてグリーンランドの通信インフラやレアアースを含む資源開発でも支援する。
国の紛争 過去最多65件, 国連総会開幕 迫られる抜本改革 2026年9月10日アジア-社会つなぐfujishima 米国・ニューヨークの国連本部で9月8日、第81期の国連総会が開幕した。今回はグテーレス事務総長の最後の総会となり、トップ交代に伴う改革も注目される。 スウェーデンのウプサラ大学の調べによると、2025年には国家間の紛争が2年連続で倍増したほか、国家が武装組織と争う紛争が過去最多の65件に達している。 議長を務めるバングラデシュのラーマン前外相は開幕式で「国連は寄せられた期待に応えきれていない。いぜんとして紛争は人々に苦しみをもたらし続けている」と述べた。
健康寿命 長野が男女とも全国1位, 女性9年, 男性4年連続 2026年9月9日アジア-社会つなぐfujishima 国が健康寿命の指標の一つとする「日常生活動作が自立している期間の平均」で、2024年は長野が男女とも全国1位だった。長野は、2024年は女性が85.0年、男性が80.9年で、女性は9年連続、男性は4年連続、全国トップを維持した。