大阪税関が10月20日発表した2022年4〜9月の近畿2府4県の貿易概況によると、輸出入ともに半期ベースで初めて10兆円を超えた。輸出額は前年同期比18%増の10兆9,271億円だった。輸入額は同39%増の10兆6,845億円だった。原材料高に伴う金額の上昇が全体を押し上げた。この結果、貿易収支は2,433億円の黒字は維持したものの、前年同期からの減少幅は1兆3,000億円と過去最大となった。
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関西企業7〜9月期業況 3四半期連続マイナス
大阪商工会議所と関西経済連合会は9月16日、会員企業の経営・経済動向調査の結果を発表した。これは7〜9月期の自社業況について判断指数(BSI、「上昇」と回答した割合から「下降」と回答した割合を差し引いた値)で回答してもらったもの。
全体ではマイナス4.1と、3四半期連続でマイナスとなった。4〜6月期に比べてマイナス幅は3.9ポイント縮小したが、原材料価格の高騰や円安などが影響し、中小企業のマイナス幅は拡大した。大企業は8.3と2四半期ぶりにプラスに転じたが、中小企業はマイナス14.1とマイナス幅は6.8ポイント拡大した。
調査は8月中旬から9月初めに両団体の会員企業1,548社を対象に実施し、297社から回答を得た。