大阪駅前北地区を再開発する「うめきた2期開発」事業者JV9社(代表企業:三菱地所)は5月19日、プロジェクトの南街区商業ゾーンで、食と文化を体験できる大規模フードマーケット「Time Out Market Osaka」の出店を決めたと発表した。
これは、世界の主要都市で発行されているグローバルメディア「Time Out」の編集者が監修する施設で、同店舗の誘致にあたり阪急阪神不動産(本社:大阪市北区)と、TIME OUT MARKET LIMITED(本社:英国・ロンドン)がマネジメント契約を締結した。Time Out Marketは、アジア初進出となる。
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経営統合 関西フードマーケット初決算 83億円黒字
今年2月、関西スーパーとイズミヤ、阪急オアシスの3つの屋号のスーパーを傘下に持つ、経営統合で誕生した「関西フードマーケット」が5月11日、今年3月までの1年間の決算を発表した。売上高は2,842億円、最終的な利益は83億円の黒字となった。
今期の業績見通しについて、売上高3,840億円、最終利益は38億円を見込む。同社の林勝克社長は、経営統合が出てくるにはもう少し時間がかかる。効果的な運営を進め、2年後には現在は止めている新規出店も考えていきたいとしている。
こうした一方で、資本金を現在の98億円余から1億円に大幅に減らす「減資」を行う方針。取り崩した資金を株主への配当などに充てるとしている。資本金が1億円以下になると、中小企業と見なされ、法人税が軽減されるなど、税制上の優遇措置をを受けられるようになる。