独立行政法人造幣局(所在地:大阪市北区)は12月9日、大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」を2022年4月に開催予定だと発表した。2020年、2021年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で取りやめになっている。実施されれば3年ぶり。入場人員は制限するが、「オミクロン株」の広がりなど感染状況によっては中止の可能性もある。オンラインで先着順の事前申込制とするが、その方法は2022年3月までに造幣局のホームページなどで周知する。
「アジア」カテゴリーアーカイブ
近鉄除き鉄道各社 大晦日の終夜運転行わず コロナで2年連続
関空 オミクロン株水際対策で待機施設の稼働率1週間で11倍
大阪府「ワクチン・検査パッケージ」12月中に受付開始へ
大阪府は「ワクチン・検査パッケージ」の実施に向けて、制度を活用する飲食店の受付を12月中に開始する方針。これはワクチンの接種証明や検査での陰性証明を示すことで、行動制限を緩和するもので、新型コロナの感染が再拡大した場合でも、経済社会活動との両立を図る必要があるとして導入される。飲食店の場合、利用者がワクチンの接種証明か検査での陰性証明を示せば、会食の人数制限などがなくなることになっている。
対象は、感染対策が取られていることを示す「ゴールドステッカー」の認証店に限りことにしていて、登録が済めば「ワクチン・検査パッケージ」が利用できる飲食店であることが分かるよう、新たなステッカーを交付するという。
近畿11月倒産25%減の137件 コロナ融資・助成が下支え
関西スーパーの統合 大阪高裁認める 神戸地裁決定覆す
大阪府 新型コロナ用の空き病床を一元管理するステム導入へ
パナソニック 顔認証とAR活用の観光実証を大阪・道頓堀で実施
パナソニック(本社:大阪府門真市)とパナソニックシステムソリューションズジャパン(本社:東京都中央区)は12月6日、アフターコロナにおける安心・安全な観光の実現と観光地の回遊を促す新しい取り組みとして、非接触・顔認証技術とAR技術を活用した実証実験を12月7日から12月26日まで、大阪・道頓堀商店街(所在地:大阪市中央区)で実施すると発表した。
今回の実証実験ではコロナ禍での地域経済の落ち込み売り上げ減少などの課題に対する地域振興策として実施する。道頓堀商店街の「飲食」「物販」「エンタメ・伝統芸能」「アクティビティ・体験」という4つのジャンルから同実証実験に参加する合計17店舗(顔認証決済は12店舗)にスマートフォン向けアプリを提供。アプリを利用することによって、非接触で安心・安全な顔認証決済・スタンプラリーの体験と、バーチャル商店街、ARフォトウォーク、みんなの投稿などのサービスによる道頓堀商店街への興味喚起や回遊促進を図る。