MLBドジャースの山本由伸投手が5月2日、ナショナルリーグ投手部門の3月と4月の月間MVP(最優秀選手)に選ばれた。山本投手はここまでドジャースのローテーションの柱として6試合に先発、3勝を挙げ、防御率はナショナルリーグ、アメリカンリーグ両リーグトップとなっている。
MLBから月間MVPの発表があった同日、アトランタで行われたブレーブス戦に先発し、6回1安打無失点、6奪三振で4勝目(2敗)を挙げた。山本投手が月間MVPに選ばれるのは初めて。
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埼玉・春日部市「大凧あげ祭り」100畳分の巨大たこが宙に
埼玉県春日部市の江戸川河川敷で5月3日、たたみ100畳分の巨大なたこが宙を舞う「大凧あげ祭り」が行われた。「こどもの日」の5日も行われる予定。
今年は合併により現在の春日部市が誕生して20年になることから、縦15m、横10mの大きさの2つの大凧にそれぞれ「春日部」と「20周年」の文字が描かれた。
同日は、風の強さ・風向きを読み、合図の鐘が打ち鳴らされると、100人余の引き手が一斉に走り出し、重さ800kgの大凧がふわりと浮き、見物客たちの歓声とともに、空高く舞い上がった。
この祭りは、江戸時代に盛んだった繭の豊作を占って凧を上げたことから始まったとされ、今は子どもの健やかな成長を願って行われている。
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米GM 25年最大7,300億円コスト増 関税政策で大打撃
トランプ米政権の関税政策の影響が、米国企業の業績に波及している。関税によるコストの増加や消費の低迷で今後、さらに業績が悪化する恐れもある。米国内製造業を守り、支援するはずだった関税政策が苦境に陥れている。
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は5月1日、トランプ政権の関税政策の影響で、2025年に40億〜50億ドル(約5,800億〜約7,300億円)のコスト増が見込まれると発表した。GMは米国で販売する車両の半数を、メキシコなどから輸入している。トランプ政権は4月29日、米国産車両を対象に2年間の期限付きで、輸入部品にかかる関税負担を軽減する措置を発表したが、短期間で米国に生産を移転するのは難しいと判断したもの。
こうした状況を踏まえ、同社は同日、2025年12月期の業績見通しも下方修正した。最終利益を1月に見込んでいた112億〜125億ドルから82億〜101億ドルへ引き下げた。日本円で4,000億円程度の下方修正を余儀なくされた。
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テスラ 株主に配慮しマスク氏はCEOを退任し出直すべき
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は4月30日、米電気自動車(EV)大手テスラの取締役会は1カ月前ににイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)(53)の後任選びに着手したと報じた。マスク氏の政治的言動により、業績が低迷しているためだ。
マスク氏は2008年からテスラのCEOを務め、時価総額で世界最大の自動車会社に成長させた。さらに同氏はX(旧ツイッター)や宇宙開発企業スペースX、AI(人工知能)開発企業XAIなど数多くの有力企業を率いる有能な実業家であり、世界一の大富豪でもある。
ただ、トランプ政権の「政府効率化省(DOGE)」のトップとしてマスク氏が米政府機関の人員削減を強引に進め、欧州で政治家を公然と批判する行動を繰り返し反発を招き、米欧を中心にテスラへの不買運動や抗議活動が広がってしまった。マスク氏に対する欧米の反発、批判・非難は尋常ではない。
この結果、テスラの業績は急ブレーキがかかり、同社の株価は約30%下落した。4月22日に発表した2025年1〜3月期決算は、最終利益71%減の4億900万ドルに沈んだ。EV販売台数は33万6,681台にとどまり、過去最大の落ち込みを記録した。
過去最大の業績不振、それに伴う株価の下落、そして企業のCEOとしては明らかに冒してはならない、一線を超えた他国の政治に干渉する発言の数々など、これらの経緯を踏まえ、突き詰めて考え合わせれば、ここはいったん退任すべきなのではないか。それが株主に対するきちんとした責任の取り方ではないのか。
WSJの報道に対し、本人やテスラ幹部は否定している。だがこの際、CEOを交代させることこそが企業としてあるべき姿で、引いてはそのことこそがマスク氏をも守ることにつながるのではないか。