大阪府は、府内の温室効果ガスの排出量削減推進の一環として、大阪・関西万博で活用された次世代型太陽電池、ペロブスカイト太陽電池を大阪府咲洲庁舎(所在地:大阪市住之江区)に設置、3月26日、記念式典を開いた。
ペロブスカイト太陽電池は、日本で発明された。建物の形状に合わせて様々な場所に設置できる。今回、府と大阪市、積水化学工業の3者が協定を結び、大阪ヘルスケア館で設置されていたうちの36枚が、咲洲庁舎1階フェスパに設置された。
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認知症行方不明者 2年前から”未発見”171人
警察庁によると、認知症の行方不明者は、2024年には全国で1万8,121人分の届け出があった。このうち2024年中に無事に見つかった人は1万6,877人、亡くなった状態で見つかった人は491人だった。そして、273人は同年中には発見に至らなかった。そこで同庁が追跡調査を実施したところ、2025年末時点でも171人が行方がわからず”未発見”の状態になっていることが分かった。
これらの人のほとんどは、行方不明届が出されてから1年以上経過していることになり、認知症の行方不明者は長期間にわたって発見されないケースが少なくない実態が浮き彫りになった。
警察庁が家族などから届け出のあった認知症の行方不明者の数を正式に取り始めたのは2012年から。2012年の行方不明者は9,607人で、2024年は1万8,121人に上り、この13年間で1.9倍に増えている。