政府はトラック運転手の人手不足が懸念される「2024年問題」への対応として、現在のトラック中心の輸送手段を変えていく「モーダルシフト」を進める方針だ。緊急対応として、今後10年程度で船舶の輸送量を5,000万トンから1億トンへ、鉄道は1,800万トンから3,600万トンへそれぞれ倍増させる目標を掲げた。
ただ、この目標に向け推進する課題も多い。①労働時間が減少するトラック運転手の賃金是正②フェリや鉄道(貨物列車)が荷物を受け入れ能力・余力が十分ではないーなどの問題があるからだ。
「つなぐ」タグアーカイブ
パソコン世界出荷7〜9月は7.6%減 7四半期連続減
久保建英 スペイン1部リーグで初の9月月間MVPに選出
IUCN 世界の両生類の41%が絶滅の危機 生息地の喪失, 気候変動で
近畿4〜9月倒産31%増の1,033件 負債総額は6.7倍 公的支援切れで
滋賀「大津祭」本祭 4年ぶりに13基の曳山が揃って巡行
”日本最古の学校” 栃木・足利学校で伝統の古書の虫干し
日本最古の学校として知られる栃木県足利市の足利学校で10月7日、虫食いやカビなどから貴重な書物を守るための虫干しの作業が始まった。虫干しは11月上旬まで、晴れて湿度が低い日に行われる予定で、一般の方も見学できるという。
7日は足利市の重要文化財に指定されている中国・後漢の歴史を記した『後漢書』など56冊を所蔵庫から風通しの良い部屋に運び、畳の上に並べていた。職員はマスクや手袋をして書物を1ページずつ開いて風にさらすことで湿気を取る作業をしながら、綴じ糸がほつれていないかや、新たな傷みがないかなど確認していた。
足利学校には、平安時代以降の書物およそ1万8,000冊が所蔵され、一部は国宝や国の重要文化財にも指定されている。