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地域で高齢者を支える社会へ、連絡協議会設立

◎地域の関係団体が連携し、看護・保育・介護人材を育む体制の整備を

複数の大手シンクタンクの分析によると、加速する高齢社会の進行に伴い、わずか8年後の2025年には、在宅介護はもちろん、施設に入りたくても入れない「介護難民」や、単身世帯のためケアする人がいない「死に場所難民」が数十万人単位で巷にあふれる可能性があるといわれます。そんな悲劇的な事態はどんなことがあっても回避しなければなりません。
早急に地域完結型のケアシステムを構築するほかありません。
現在、進行中のプロジェクトです。この他に数地区での連絡協議会の設立を考えています。ぜひご賛同頂き、ご連絡をお待ちしております。
どの世代にも暮らしやすい街づくりに向けて、大阪府下・北摂地区、大阪市内南部、大阪府下・北河内地区で、地域完結型医療・介護連携のケアシステム構築を目指し、その活動の中核組織となる「連絡協議会」が発足、あるいは発足に向けて準備が進められています。

①政府の構想に基づくODA(政府開発援助)国家プロジェクトの推進。こちら参照▼
②外国人留学生(海外の政府と提携先日本語学校と連携した育成プロジェクト)の推進。こちら参照▼
③働き方改革、短時間労働を考える(医療・介護・保育の短時間労働 マッチングサイト構築)こちら参照▼
④教育機関との連携、人材のすそ野の拡大を進め、多様な人材の参入促進を図る。(学校法人 大阪滋慶学園 他)こちら参照▼
介護・福祉News

  • 65歳以上の高齢者の体力が過去最高に スポーツ庁 2018年10月9日 65歳以上の高齢者の体力が過去最高に スポーツ庁 スポーツ庁が昨年度6歳から79歳までの男女合わせて6万4000人余りを対象に行った調査によると、65歳以上の高齢者の体力が過去最高を更新したことが分かった。 中でも75歳以上の女性の体力は1回目の調査を行った1998年度に比べて、およそ6.5㌽上昇している。 一方、高齢世代とは対照的に、「運動を全くしていない女性」は12歳から40代で、1998年度に比べて増加している。
  • 上半期の児童虐待 大阪は5150人で5年連続全国最多 2018年10月7日 上半期の児童虐待 大阪は5150人で5年連続全国最多 警察のまとめによると、今年1~6月、大阪府内で虐待の疑いで警察が児童相談所に通告した児童の数は、前年同期比643人増の5150人と上半期としては5年連続で全国最多となった。 このうち暴言などの心理的虐待が3625人と最も多く、暴行などの身体的虐待が1010人などで続いている。
  • ジャカルタ「アジア パラ大会」開幕 43の国・地域の3000人参加 2018年10月7日 ジャカルタ「アジア パラ大会」開幕 43の国・地域の3000人参加 障害者スポーツの総合大会「ジャカルタ アジアパラ大会」の開会式が10月6日、インドネシアのジャカルタ中心部の「GBKメインスタジアム」で行われ、8日間にわたる大会が開幕した。 アジア パラ大会がインドネシアで開かれるのは初めてで、今回はこれまでで最も多い43の国と地域から、およそ3000人の選手が参加して18の競技が行われる。開会式では日本は11番目に登場し、陸上女子の前川楓選手(20)が旗手を務めた。 入場行進の後、同国のロンボク島やスラウェシ島で起きた地震と津波による犠牲者を悼み、黙とうがささげられた。 そして、同国のジョコ大統領が高らかに開会を宣言し、大会が幕を開けた。開会式の前からすでに、大会は一部の競技で試合がスタートしている。
  • パラマウントベッドが全自動の床ずれ防止エアマットレス 2018年10月7日 パラマウントベッドが全自動の床ずれ防止エアマットレス パラマウントベッド(本社:東京都江東区)は11月1日から、電源を入れるだけで自動的に、寝た人の体重や状態を検知し、床ずれ防止に効果的な硬さに調節するエアマットレス「ここちあ利楽(りらく)」を発売する。 従来必要だった体重や硬さ設定などの操作が不要となる、専門知識がない方でも利用できるようになった。商品には、カバー表面が通気性と通水性を備えた「通気タイプ」と、耐薬品、防水性に優れた「清拭タイプ」の2種類がある。年間4000枚の販売を見込む。 ICU(集中治療室)用マットレス以外では初めて、電動ベッドから電源供給を受けることができる機能(特許出願中)を備えた。
  • TIS 60歳以上も処遇が変わらない「65歳定年制度」導入 2018年10月6日 TIS 60歳以上も処遇が変わらない「65歳定年制度」導入 TISインテックグループのTIS(本社:東京都新宿区)は10月5日、職種に基づく基本給・賞与・人事評価などの処遇が60歳以降も変わらない「65歳定年制度」を2019年4月に導入すると発表した。 今回導入する新制度では、定年退職の年齢を従来の60歳から65歳に延長し、60歳までの職種・処遇制度・手当・勤務制度が60歳以降も適用される。また、この制度では社員のライフプランも考慮し、選択式定年制を導入することで、60歳、63歳での定年退職も可能としている。
  • 児童虐待 1~6月で3万7113人で最多更新 2018年10月5日 児童虐待 1~6月で3万7113人で最多更新 警察庁のまとめによると、警察が虐待の疑いがあるとして児童相談所に通告した子どもは、今年1~6月の半年間で3万7113人と、年間で過去最多となった昨年同期を6851人上回っていることが分かった。親から暴言を受けるなどの「心理的虐待」が2万6415人と最も多く、全体のおよそ70%を占めた。 一方、児童虐待の検挙件数も641件と、年間で過去最多を記録した昨年同期を大幅に上回っている。
  • NEC 週休3日を可能とする介護短日勤務制度を導入 2018年10月5日 NEC 週休3日を可能とする介護短日勤務制度を導入 NECは10月から、従業員の多様な介護ニーズにより一層対応するため、あらかじめ設定した週の1日不就労日とし、当該曜日は勤務しないことを認める介護短日勤務制度を導入した。これに伴い、要介護者を抱える従業員は、土・日曜に加え週3日を介護業務に充てることできるようになる。 この制度は配偶者や父母など家族の介護をするために勤務日の短縮を必要とする全従業員を対象としており、当該介護事由が解消されるまでの、本人の申し出た期間、利用できる。これにより、介護に直面した従業員が個々の介護状況に合わせて働き方を柔軟に選択することが可能となる。

2018.2 作成

2017.10 作成

介護予防 医療法人社団てんわかかりつけ医院理事長兼院長 馬場 清志氏監修
医療のプロが勧める“介護予防”指南 医療法人社団てんわかかりつけ医院理事長兼院長 馬場 清志氏監修

65歳以上の5人に1人は認知症、そして残る4人のうち1人は認知症予備軍です。
認知症を予防するため「MCIスクリーニング検査」をお勧めします。
 アルツハイマー病はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳に蓄積し、神経細胞を破壊することで発症します。「MCIスクリーニング検査」は、アルツハイマー病の前段階であるMCIのリスクをはかる血液検査です。MCIとは軽度認知障害のことで、健常者と認知症の中間の段階を指します。
私たちの体には、アルツハイマー病の原因物質であるアミロイドベータペプチドが脳内に蓄積しないよう排除する仕組みや、その毒性を弱める仕組みが備わっています。その仕組みにはアポリポタンパク質や、免疫に関わる補体タンパク質、アミロイドベータと結合して、その作用を抑制するトランスサイレチンなどが関連しています。

MCIスクリーニング検査とは
 「MCIスクリーニング検査」とは、右記の3つのタンパク質の血中量を測定することで、アミロイドベータペプチドに対する抵抗力をはかるものです。検査は採血のみです。
こんな方にお勧めの検査です
①50歳代以上の方
認知症発症者数は70歳代で急激意増えることが分かっています。発症の約20年前からアミロイドベータペプチドの蓄積が始まるため、自覚症状がなくても検査をお勧めします。
②認知症への不安を抱いている方
健康診断と同様に、定期的に検査を受けることで、ご自身の状況を確認できます。
③ご家族が異変に気付いた場合
軽度認知障害(MCI)の状態では、本人にも物忘れの自覚がありますが、ご家族が以前と様子が違うと気付いたときには、検査を受けることをお勧めします。
④肥満や糖尿病など、生活習慣病の恐れがある方

遺伝子で認知症リスクが分かります。
認知症の中で最も多いアルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)や高齢者の認知機能低下に関与するといわれている遺伝子の一つに、アポリポタンパクE(ApoE)をつくるAPOE遺伝子があります。アルツハイマー病になりやすい体質かどうかを知る検査が「APOE遺伝子検査」です。
検査は採血のみです。

MCIスクリーニング検査、APOE遺伝子検査を希望される方は、下記へご相談ください。