大阪都構想の3度目の住民投票をめざす大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表、大阪維新の会代表)は5月17日、大阪市の党本部で記者会見し、来春の知事選に立候補すると表明した。
大阪市の横山英幸市長(大阪維新の会副代表)も、来春の市長選に再度出馬するすると表明した。そのうえで、来年4月までの自身の任期内に住民投票の実施をめざすと語った。
今回の吉村、横山両氏の表明を受け、維新の市議団は近く、都構想議論を進めるか最終判断する。
吉村氏は会見で、市議団が来年4月までの住民投票を目標にしなければ知事選への立候補を取り下げる考えも示した。その場合、吉村氏は国政への転身を視野に検討しているとみられる。