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7月の報道各社の高市内閣支持率 軒並み下落

7月の報道各社の世論調査は、高市内閣の支持率が軒並み下落した。下落率は前回調査からバラツキはあるが、最大12ポイント、最小2ポイント。際立ったたのは読売新聞の12ポイント、日本経済新聞の10ポイント下落、朝日新聞も7ポイント下がっている。
これとともに高市内閣への不支持率が軒並み高まった。最大13ポイント、最小1ポイント。読売新聞が13ポイント、日本経済新聞が10ポイントそれぞれ高まり、目を引いた。

超党派の人権外交議連「ICC支持表明を」要請

「人権外交を超党派で考える議員連盟」は7月23日、外務省の國光文乃副大臣に米国が国際刑事裁判所(ICC)への制裁などを検討していることを巡り、申し入れをした。「ICCの独立性と機能を支持し続けることを内外に明確に表明すること」を求めた。
米国務省は、ICCが米国の主権に脅威を及ぼしているとして、対抗措置を取ると表明。また、ICC加盟国に脱退するよう外向的な圧力をかけることなどを検討しているーーと伝えられている。

理研 新スパコン公開, 新AIモデルと量子コン連携

理化学研究所は7月24日、科学研究向け人工知能(AI)モデルを開発するためのスーパーコンピューター「理究」と、量子コンピューターとの連携を担うスパコン「ROQUO(ろっこう)」を報道陣に公開した。
理究は、米エヌビディアの最新世代の画像処理半導体(GPU)を1,600基搭載している。10月に本格連携を始める予定。ROQUOもエヌビディア製の最新世代のGPUを540基搭載する。6月から運用を始めた。「富岳」を含めた複数のスパコンと、量子コンピューターを高速ネットワークで繋ぐ、スパン今単体ではできなかった計算の実現を目指す。

日立 インテル, 産総研と量子コンピューター開発

日立製作所は7月22日、米インテルの日本法人や産業技術総合研究所(産総研)と次世代量子コンピューターの実用化に向けた研究開発を始めると発表した。開発するのは半導体を使った「シリコン量子コンピューター」で、実施期間は2029年3月末までの予定。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による支援事業に採択された。

ロシアが北朝鮮兵追加受け入れ準備 3万人規模

ウクライナのゼレンスキー大統領は7月25日、定例の演説でロシアが北朝鮮兵士の受け入れ追加を準備していると警告した。ゼレンスキー氏によると、北朝鮮からの追加派兵の規模は3万人。ロシア南西部のボロネジ州で受け入れる準備が6月から進められている。
ロイター通信によると、ウクライナ軍が攻撃した南西部クルスク州で2024年、北朝鮮の兵士約1万4,800人がロシア軍と戦闘に加わったという。

マスカレードボール7着 英競馬G1キングジョージ

英国競馬のG1レース、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(2390m、芝)は7月25日、ロンドン郊外のアスコット競馬場で9頭が出走して行われた。日本馬はマスカレードボール(4歳牡馬)とヴェルテンベルク(6歳牡馬)の2頭が出走した。首位争いが期待されたクリストフ・ルメール騎乗のマスカレードボールは7着に」敗れたほか、ヴェルテンベルクは9着に終わった。英国馬のカルパナが優勝した。
キングジョージ6世」クイーンエリザベスステークスは、秋に行われるフランスの凱旋門賞と並ぶ欧州競馬の主要レース。日本馬は2006年にハーツクライが参戦、3着になったのが最高。

「飛鳥・藤原の宮都」世界文化遺産に登録決定

「飛鳥。藤原の宮都」の世界文化遺産登録が7月26日、韓国・釜山で開かれていた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で採択され、正式に決まった。
飛鳥・藤原は、飛鳥時代(6世紀末〜8世紀初頭)にできた天皇の宮殿跡や仏教寺院跡など計19の資産で構成される。
今回の決定により、日本国内の世界遺産は文化22、自然5の計27件となった。

安青錦 復活V, 霧島, 熱海富士とのともえ戦制す

大相撲名古屋場所は千秋楽の7月26日、12勝3敗で並んだ3力士、安青錦、霧島、熱海富士によるともえ戦の結果、今場所関脇に陥落していた、負傷・休場明けの安青錦が制し復活、3場所ぶり3度目の優勝を果たした。
テーピングでぐるぐるに巻かれた左足は一見、痛々しいほどの印象を受けるが、精神的な強さは別格。わずか数分前、本割で圧倒的な体重差により、圧力を受けて敗れた熱海富士にリベンジ、そして相撲巧者の霧島に危なげなく勝った。

ベネチア映画祭 是枝, 塚本両監督作品がコンペ入り

第83回ベネチア国際映画祭の参加作品が7月23日発表された。最高賞の金獅子賞を競うコンペティション部門に是枝裕和監督の「ルックバック」と、塚本晋也監督「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」が選ばれた。
是枝監督は今年5月のカンヌ国際映画祭でも「箱の中の羊」がコンペ入りしており、三大映画祭で連続のコンペ入り。塚本作品のベネチア国際映画祭のコンペ選出は、2018年の「斬(ざん)」以来で、通算4度目。

侍ジャパン新監督に井口資仁氏が就任 MLB経験

野球日本代表の事業会社、NPBエンタープライズは7月25日、日本代表「侍ジャパン」の新監督に、元ロッテ監督の井口資仁氏(51)が就任したと発表した。井口氏は」「一人ひとりがチームのために戦う集団こそが強いチーム。才能を最大限に引き出し、日本らしい緻密さを世界に示したい」と語った。
選手時代にMLBでプレーした経験のある日本代表監督は初めて。