厚生労働省のまとめによると、6月の近畿2府4県の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント低下し1,19倍だった。低下は3カ月ぶり。求人数が減少する中、求職者数が増えて倍率を押し下げた。
主要産業の新規求人は多くの業種が前年同月比でマイナスとなった。宿泊業・飲食サービス業は20.8%減、製造業も10.0%減少した。
一方、総務省のまとめによると、近畿の6月の完全失業率(原数値)は、前年同月比で0.6ポイント下がり2.6%、完全失業者数は6万人減って29万人だった。
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万博協会「プレハブ」建て売りを検討 海外パビリオン建設遅れで
日本国際博覧会協会(万博協会)が、万博への参加国・地域が費用を負担して建設するパビリオンの手続きが遅れている問題で、とくに準備が遅れている国・地域に対し、プレハブによる「建て売り方式」を検討していることが分かった。これは教会側が、工期が短いプレハブ工法で箱のような建物を建てて引き渡し、それぞれの国・地域が独自のパビリオンとして内外の装飾を施すことを提案するもの。建設費はこの方式を受け入れた国・地域に求める。
万博のパビリオンは参カ国・地域が自費で設計・建設する「タイプA」や、協会が建てた施設を引き渡す「タイプB」がある。遅れが目立つのは56カ国・地域の建設が見込まれているタイプA。開幕まであと1年8カ月余りだが、建設に必要な大阪市への許可申請があったのはわずか1件のみとなっている。