大阪府大東市は、地域の歴史に興味を持ってもらおうと、戦国時代に畿内一円を支配し、大東市と四条畷市にまたがる飯盛城を居城とした三好長慶の生誕500年に合わせて、CGで再現したアプリを開発した。
大東市のホームページからダウンロードできる飯盛城の地図に、アプリが入ったスマートフォンをかざすと、3DCGで再現された当時のやぐらや建物をみることができる。
また、飯盛城跡に行くと、大阪平野に広がっていた深野池(ふこのいけ)など当時の様子を360度で見渡せるようになっていて、今の景色と比較しながら散策できる。
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「大阪・関西万博」開催1,000日前に府内でイベント
「夢洲駅」デザイン決定「オールジェンダー」トイレ
大阪市が出資する第三セクター、大阪港トランスポートシステム(OTS)はこのほど、2025年大阪・関西万博の玄関口となる大阪メトロ中央線延伸部の新駅「夢洲(ゆめしま)駅(仮称)」の基本デザインを発表した。
新駅のホームやコンコース、改札前広場でリサイクル可能なアルミのパネルを使用した、折り紙風の天井、神社の鳥居をイメージした照明で、日本の伝統文化や技術をアピールするものとなっている。
トイレは男性用、女性用、車いす使用者優先用、性別を意識せずに使える個室のみの「オールジェンダートイレ」を整備する。
このほか、コンコースの一部の壁には縦3m、横60mの大型のサイネージ(電子看板)を設置。四季や大阪の歴史をテーマにしたデジタルアート映像などの放映を検討している。
関西の百貨店各社 客足戻り4月売り上げ大幅増
関西百貨店各社の4月の売り上げは、新型コロナウイルスの新規感染者数が減少傾向となり、消費者の外出意欲が高まり客足が戻ったことで、前年同月比で大幅に増加した。
阪神梅田本店は4月6日に全館がオープンし、売り場面積がリニューアル工事をしていた前年より増えたうえに、食品フロアの洋菓子や総菜の販売が好調だったことから前年同月比143.6%の増となった。阪急うめだ本店は阪急メンズ大阪との合計で56.3%増加した。
このほか、大丸梅田店は43.9%、高島屋大阪店は40.8%、あべのハルカス近鉄本店は34.6%それぞれ増加した。
ただ、大型連休後に再び、コロナの感染者が拡大して、消費に影響が出ないか注視している。