滋賀県近江八幡市が2024年8月から10月にかけて行った発掘調査の結果、織田信長築城の安土城の城跡から南西およそ1kmの「西の湖」の湖岸で、新たに城下町のものとみられる石垣が見つかったことが分かった。
調査前の時点で、湖岸から50mほど離れた畑に石が並ぶように埋まっているのが見えていたが、地面を深く掘り進めたところ、幅およそ17m、高さおよそ1.6mの石垣が見つかったという。石垣は4段ほど積み上げられているが、下の2段は大きな石を整列させたような積み方をしていることや、湖東流紋岩と呼ばれる付近から採られる石が多く使われていることなどから、安土城の城下町のもとみられるという。
これらの石垣は①湖からの敵の侵入を防ぐ防御の役割②湖の水の浸食を防ぐーーなどの役割があったと考えられるという。
市によると、安土城の城下町のものとみられる本格的な石垣が、湖岸で見つかったのは今回が初めて。
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米相互関税 4/9から上乗せ発動 日本24%, 中国34%, EU20%
米国のトランプ大統領は4月2日、「相互関税」を導入するための大統領令に署名した。すべての国・地域に対して一律10%関税を設定し、相手国・地域が独自に採用する規制などの非関税障壁に応じて税率を上乗せする。一律10%の関税は5日午前0時1分(日本時間5日午後1時1分)、上乗せ分は9日午前0時1分に発動する。
米国が9日から課す上乗せ発動する税率は日本が24%、中国が34%、EUが20%、ベトナムが46%、台湾が32%、インドが27%、韓国が26%、英国が10%、ブラジルが10%、カンボジアが49%、ラオス48%などとなっている。
このほか、トランプ政権は3日午前0時1分(日本時間午後1時1分)にはずべての国・地域から輸入される自動車「に対する25%の追加関税も発動した。