厚生労働省の最新の調査によると、2024年10月末時点で国内の外国人労働者数が230万2,587人となり、前年比25万3,912人増加し、過去最多を更新したことが分かった。
国別にみると、ベトナムが57万708人と最も多く、次いで中国の40万8,805人、フィリピンの24万5,565人などが続いた。前年からの増加率でみると、ミャンマー、インドネシア、スリランカ出身の労働者が著しく増加。とりわけミャンマーは前年比61%増え、11万4,618人となった。
在留資格でみると、「特定技能」や「技能実習生」が多かった。産業別では医療・福祉の分野での労働者が多く、前年からの伸び率が大きく11万6,350人となった。特に近年、国内で人材不足が指摘されている介護の分野で働く外国人が増えており、ミャンマーやインドネシアから「特定技能」の在留資格で介護の仕事に就く人が増えている。
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千葉・佐倉市で「バイオ炭」製造の実証実験開始 農研機構
国の研究機関、農研機構(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)が千葉県佐倉市の協力を得て1月28日、「バイオ炭」を製造する実証実験を開始した。バイオ炭は、竹や木の枝などを600度程度の高温で長時間熱してつくった炭を加工したもの。
農地に播くことで土壌の水はけが良くなるとされている。また、植物を炭にすることで成長の過程で吸収した二酸化炭素(CO2)を大気中に放出せず固定することになり、気候変動対策としての効果があるとされている。
実証実験では佐倉市が提供する間伐された竹や梨農園で剪(せん)定された枝などを使ってバイオ炭を製造するほか、地域の農家に利用してもらい、農産物の収穫量の変化なども確かめるという。