世界保健機関(WHO)は10月2日、武田薬品工業(本社:大阪市中央区)が開発したデング熱ワクチン「QDENGA(開発コードTAK-003)」に付いてデング熱が大規模流行している地域で6ー16歳の子どもへの接種を推奨すると発表した。QDENGAは初回接種3カ月後に、2回目を受けるようWHOは求めている。9月下旬に開かれた専門家による諮問委員会の協議結果を踏まえて決定した。蚊が媒介するウイルス感染症のデング熱は近年、感染者および確認地域も拡大している。
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東大など 10/4からEV ”走行中充電” 初の公道で実証実験 千葉・柏市
脱炭素社会の実現に向け、電気自動車(EV)普及のカギを握るのが充電インフラ整備。この一環として、共同研究を進めている東京大学、大手自動車部品メーカー、大手不動産会社などによる、車を走らせながら充電できる最新の技術で全国初の公道上での実証実験が、10月4日から千葉県柏市で始まることになった。
これはEVの車体の下に導線のコイルが取り付けられ、道路の下に埋め込まれた別のコイルから”電磁誘導”される仕組みで、走行しながら充電することができる。これまでは大学構内で実験を行ってきたが、柏市の協力を得て、つくばエクスプレス、柏の葉キャンパス駅前の市道の交差点に電気を送るコイルを埋め込み、公道上での実証実験が実現することになった。
実験は4日以降、2025年3月まで行われ、充電がどの程度できるかなど確認する。現在の装置では導電側と受電側のコイルが1秒間重なると、車がおよそ100m走行できるだけの充電ができ、10秒間重なるとおよそ1km分の充電が可能という。
22年度 不登校の小中学生29万人, いじめ68万件 いずれも最多
文部科学省のまとめによると、2022年度の不登校の状態にある小中学生はおよそ29万9,000人となり、10年連続で増加し、過去最多となったことが分かった。また、いじめの認知件数も68万1,948件と前年度より6万件余増え過去最多となった。
小中学校を30日以上欠席した不登校状態にある子どもは、小学生が10万5,112人で10年前の2012年度の5倍、中学生が19万3,936人で10年前の2倍にそれぞれ増えている。このほか、高校生も6万575人に増えた。
また、認知されたいじめの件数は小学校が55万1,944件、中学校が11万1,404件、高校が1万5,568件、特別支援学校が3,032件で合わせて68万1,948件となった。
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石川県能美市で3社が「IoT高齢者見守りサービス」提供 日本初
石川県能美市は10月2日、シャープ(本社:大阪府堺市)、三菱電機(本社:東京都千代田区)およびAIoTクラウド(本社:東京都港区)の3社の協力のもと、同市在住の高齢者100名を対象にした「IoT高齢者見守りシステムサービス」の構築事業を2023年10月に着手し、2024年にサービス開始を目指すと発表した。
今回、同市が採択された「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプTYPE2)」の計画に基づき、電子情報技術産業協会(JEITA)とエコーネットコンソーシアムが手掛けるプラットフォーム「イエナカデータ連携基盤およびエコーネットコンソーシアムが推進するメーカー共通API規格「ECHONET Lite Web API」を活用することで、複数メーカーのIoT家電を対象とした高齢者見守りシステムを国内で初めて構築する。