サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は7月14日、ダラスで準決勝1試合が行われた。4大会ぶりの優勝を狙うスペインが、2大会ぶりの王座を目指すフランスに2−0で快勝し、決勝に進出した。
試合は好守にスペインが圧倒、フランス代表の動きが重かった。フランスはなかなかボールを奪えず、ポイントゲッターのエンバペらがなかなかシュートを打てない展開が続いた。エンバペがシュートを打っても、ここまで見せた正確無比な決定力が影を潜め、ゴールマウスを外した。
この結果、スペインは、前回大会の覇者アルゼンチンと、60年ぶりの王座を目指すイングランドの勝者と、決勝戦で激突する。
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131億年前の超巨大ブラックホール 国際チーム発見
日米欧などの国際研究チームは、欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡「ユークリッド」を使って、今から約131億年前に存在した超巨大ブラックホールを発見した。
オランダのライデン大学を中心とした国際研究チームは、今回31個のクエーサーを見つけた。クエーサーは銀河の中心にあるとされる超巨大ブラックホールに物質が引き込まれるときに高温に加熱され、強烈な光を放つ天体だ。
31個のクエーサーのうち、12個は約130億年前より遠い宇宙に存在する。うち2つは宇宙誕生から約6億7,000万年後に存在したクエーサーで、今から約131億年前となる若い宇宙で見つかった。地球から最も遠い距離(最古)のクエーサーの記録を更新した。
研究成果は欧州の「アストロノミー・アンド・アストロフィジックス」に掲載された。