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大阪府泉佐野市 ふるさと納税でビール工場誘致

大阪府泉佐野市が誘致したクラフトビール大手、ヤッホーブルーイング(本社:長野県軽井沢町)の醸造所が7月23日に開業する。これは、同市が編み出した独自のクラウドファンディング型ふるさと納税を活用したもの。同市によると、38億円に上る建設費の全額をふるさと納税の寄付金でまかなうとしている。
ただ、国はふるさと納税の返礼品の基準を厳格化しており、こうした手法が認められるかは不透明だ。

ニチレイのシステム障害 外食店, スーパーに影響

冷凍食品大手のニチレイがサイバー攻撃を受けてシステム障害が生じ、その影響が冷凍食品などの配送事業に支障が広がりつつある。
ニチレイの物流網を使う会社は約5,000社に上る。外食店やスーパーではすでに一部の商品に欠品が出たり、食品メーカーでは出荷が滞ったりするケースが発生している。

バレーボール男子開幕9連勝で決勝大会へ進出

バレーボールのネーションズリーグ男子大阪大会第1日は7月15日、大阪市のAsueアリーナ大阪で1次リーグが行われた。日本は昨年の世界選手権を制したイタリアと大接戦。石川祐希、髙橋藍らの活躍で3−2で破り、開幕9連勝で決勝大会進出を決めた。イタリアは5勝4敗。
29日に始まる決勝大会には開催国の中国と、1次リーグ上位7チームが出場する。

アルゼンチンがイングランドに2−1で逆転 決勝へ

サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会は7月15日(日本時間16日)、アトランタで準決勝戦が行われた。前回王者のアルゼンチンがイングランドに先行を許したが、終盤の攻勢が奏功、2−1で逆転勝ちし、2大会連続で決勝へ進出した。イングランドは1966年退会以来、60年ぶりの王座を目指していたが、決勝への進出はならなかった。

”生煮え”の副首都法案 野党「大阪ありき」追及

国会の会期末を控え、衆院の地域活性化などに関する特別委員会は7月13日、大規模災害に備えて首都の代替機能を地方に整える「副首都」創設法案の審議を続行した。
ただ、この法案は日本維新の会および地域政党、大阪維新の会が組織を挙げて推進、主導する、そして大阪府・市への指定、導入を念頭に置く、まず「大阪ありき」の偏りの極めて大きい法案であることは明らか。
しかも中身については公式にはきちんと議論さえされていない、随所に”生煮え”があらわな、今ここでやらなければならない理由を見出せない法案なのだ。あるのは、大阪市で住民の意思や意向を無視してまで党利党略で断行、遮二無二、大阪都構想の実現に突き進みたい日本維新の会だけの事情だ。
こんな大阪ありきの欠陥法案を前に、中道改革連合、国民民主党、参政党などの野党からは様々な追及が続出した。例えば「副首都とは何かを決める前に、(対象自治体を)指定できるのはおかしい」とか、そもそもこの法案について「家を建てる前に『設計図はないけど、まず契約してください』という内容だ」など、枚挙にいとまがない。
こうした批判や批難を受け、歯車が噛み合った質疑応答は全く無く、自民党や維新の法案提出者は、具体的な制度設計について、「法施行後に策定する基本方針で定める」との答弁に終始した。そうとしか答えようがないのだ。
こんな欠陥だらけの法案を、高市自民党は連立相手の維新の法案だから目をつぶって通すのか?連立相手でも、いや連立相手だからこそ、高市首相はきちんとこのことを説明し、あまりにも前のめりで何が何でもと、法案成立を急ぐ維新の吉村代表を諭すべきなのだ。それが最終的に、本当に相手の党をリスペクトすることにつながるのではないか。

JR東日本 27年末から「水素電車」営業運転へ

JR東日本は7月14日、水素を燃料とするハイブリッド電車「HYBARI」を、2027年末をめどとして営業運転を開始すると発表した。
HYBRIは、JR東日本、日立製作所、トヨタ自動車の3社が持つ鉄道・自動車技術を融合した、日本初の水損塩嶺電池車両で、2022年3月から実証実験が行われてきた。
今回日本で初めて水素を利用する営業車両として改造される。1回の充填で走行できる距離は約70kmという。

1〜6月訪日外国人客2%減の2,108万人

日本政府観光局(JNTO)の推計によると、1〜6月の訪日外国人客数は前年同期比2%減の2,108万4,800人だった。韓国や台湾からの訪日客数が増加する一方、中国政府よる訪日自粛要請の影響が出た。
最も多かったのは韓国で、前年同期比18.6%増の567万5,100人だった。次いで台湾は20%増の397万2,200人だった。中国人客は56,4%減の205万8,200人だった。