大阪府の吉村洋文知事は12月20日、2023年4月の任期満了に伴う府知事選に再選を目指して出馬する意向を表明した。
地域政党「大阪維新の会」の代表を務める同知事は同日、大阪・中央区で開かれた党の会合で、「高校授業料の完全無償化と、大阪・関西万博を最後までやり遂げる。そして府市一体の成長戦略を大阪市長とともに実行する。この3つを公約の柱にさせていただきたい」と述べた。
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関西企業の宿泊・飲食業は大幅改善 日銀大阪支店
日銀大阪支店は12月14日、関西企業を対象に実施した企業短期経済観測調査(短観)の結果を発表した。新型コロナウイルスの影響が緩和したことから、宿泊や飲食などを含む非製造業の景気判断を示す指数は5ポイント改善し、3期連続で改善した。
業種別でみると、「宿泊・飲食サービス」の改善幅は17ポイント、レジャー施設などを含む「「対個人サービス」は21ポイント改善した。これに対し、製造業の景気判断は前回から横ばいのプラス1ポイントにとどまり、「化学」や「非鉄金属」では指数が悪化している。
タクシー業界は人手不足が表面化しており、随時採用を繰り返している。ホテル業界も人員の補充が難しく、スタッフが時間帯に分けて、複数の業務を掛け持ちし業務をこなしているほか、ロボット導入しているケースも少なくない。
この短観は3カ月毎に行われる調査で、日銀大阪支店」が関西のおよそ1,400社を対象に11月10日〜12月13日までに実施。