総務省が1月31日発表した労働力調査によると、15歳以上の働く意欲がある労働力人口は2024年に6,957万人に上り、比較可能な1953年以降で最多だった。前年比32万人増え、2年連続で最多を更新した。働く高齢者や女性、外国人の増加が大きい。
労働力人口は、働いている就業者数と、仕事を探している失業者数の合計で、働く意欲がある人を示す。
少子化で生産年齢人口(15〜64歳)は減少している一方で、労働力人口は年金だけでは生計が成り立たない事情もあるが、働く意欲のある高齢者、そして女性が押し上げている。
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24年 東京への転入超過7万9,285人 3年連続増 一極集中続く
総務省が住民基本台帳に基づいてまとめた外国人を含む東京都全体の人口の動きを見ると、若い世代を中心に転入超過が目立ち、いぜんとして東京一極集中の傾向が続いていることが分かった。
2024年1年間で東京都への転入が前年より7,321人増えて46万1,454人、東京からの転出が同3,679人減り、38万2,169人だった。この結果、7万9,285人の転入超過となり、前年の6万8,285人から1万1,000人増え、3年連続で転入超過の人数が拡大している。転入超過の人数を年代別に見ると、15〜19歳が1万4,286人、20〜24歳が6万4,070人となっている。
転入超過となったのは東京都に次いで人数が多い順に神奈川県、埼玉県、大阪府、千葉県、福岡県など。