ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を率いた井端弘和監督(50)は、準々決勝での敗退を受けて、自身の進退について「結果がすべて」とし、今大会限りで退任する意向を示した。
侍ジャパンは東京ドームで行われた1次リーグで、投打とも仕上がり途上ながら4連勝でC組1位突破。大きな盛り上がりを見せ、米国での準々決勝、準決勝、決勝戦の3試合を見据えて本大会に臨んだ。ところが、初戦の準々決勝でベネズエラに5−8で逆転負けし、大会2連覇を逃した。
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出口戦略めぐり米, イスラエルに温度差
イラン戦争の出口戦略を巡り、仕掛けた米国・トランプ大統領、イスラエル・ネタニヤフ首相の両氏に温度差が見えてきた。
ネタニヤフ氏はイランの体制転換を掲げ戦争継続を主張する。これに対し、トランプ氏は11月の中間選挙を控え、長期化は避けたいというのが本音。そもそも今回のイラン軍事作戦は、複数の訴訟案件を抱えるなど課題山積の国内情勢から国民の目を逸らせ、中間選挙を控え点数稼ぎのはずだったのだ。
このイラン軍事作戦、米国民の支持率が30数%に対して、不支持率40数%に上り、戦禍の長期化にはより否定的だ。したがって、体制転換などの当初の思惑には全くこだわらず、撤収の機会をうかがう。もうネタニヤフ氏に引きずり込まれることなく、一定の区切りがついた時点で、作戦の”終了”を宣言するシナリオという。トランプ氏の現在の心境は、それなりの”大義”達成を装って、できるだけ早期の収束の機会を模索する。