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ヤクルト・丸山和郁外野手がサイクル安打達成

プロ5年目のヤクルト丸山和郁外野手(26)が5月1日、神宮球場で行われたDeNA戦でサイクル安打(シングルヒット、二塁打、三塁打、本塁打)を達成した。史上73人目、78度目。プロ野球では2025年8月19日、巨人の丸佳浩外野手が神宮球場で行われたヤクルト戦で達成して以来の快挙。

バンクシーがロンドンに新作, 旗を持つ人物像

正体不明の芸術家、バンクシーが4月29日、新作となる人物像を英国・ロンドン中心部に設置した。この像は高さ5m以上の、旗を持って歩くスーツ姿の人物をかたどったもので、顔は旗に覆われて見えず、何を表現しているのかは不明だ。台座にはバンクシーのサインが書かれている。設置されたのは、”ロンドンのへそ”と呼ばれるトラファルガー広場とバッキンガム宮殿の間の車道に挟まれたスペース。

中国で「寝そべり」投稿横行,問題の本質は?

中国でいま、インターネットで「もう頑張れないから寝そべる」「投げやりが最適解」などの無気力な若者を指す投稿が拡散している。こうした状況に中国の情報機関、国家安全省はSNSの公式アカウントで、これらは「反中勢力による世論工作だ」などと批判、若者に向け「信じてはいけない」と呼びかけている。
国家安全省の調査機関は、若者への発信について、「反中の海外勢力」が資金提供などで援助しているとし、「中国の若者が寝そべり、中国の発展が阻止されることを望んでいる」「意図的に不安を拡大させている」と批判、抑え込みに躍起だ。
中国では、学歴重視への圧力や厳しい就職競争を受け、精神的にも肉体的にも疲れた若者たちの間で、仕事や私生活を頑張らない「寝そべり」「あきらめ状態」などのネット用語が氾濫、横行している。若者への注意喚起には良いとしても、当局は今こそ当事者・若者目線で学歴重視、度を超えた就職競争にメスを入れ、本腰で対策を考える必要があるのではないか?それこそが最大の支援策であり、若者にやさしい国になるのではないか。

ロシア 9月に併合4州含め下院選挙を実施

ロシアのプーチン大統領は4月28日、今年9月の下院選について、一方的に併合を宣言したウクライナ東・南部の4州を含めて実施する方針を表明した。
ウクライナが投票を妨害する可能性があると主張し、戦闘が続く4州の住民が投票できるよう安全の確保を治安当局に指示した。ウクライナの反発は必至だ。2022年2月のウクライナへの侵略開始後、ロシアの下院選は初めて。
対象とするウクライナの州は、東武のドネツク、ルハンスク両州、南部のザポリージャ、ヘルソン両州。

京都 夏の風物詩「鴨川納涼床」営業開始

京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」が5月1日、京都市中心部で始まった。鴨川両岸の二条大橋から五条大橋までの川沿い約2kmに、京料理、フレンチ、イタリアンなど多彩な約90店が高床式の座敷を設ける。
夕暮れとともに、座敷に明かりがともされ早速、飲食を楽しむ顧客の姿がみられた。今年は大半が10月15日まで。昼営業の店もある。営業時期や営業時間は店によってばらつきががある。

トランプ氏 EU自動車関税15%→25%を表明

トランプ米大統領は自身のSNSで5月1日、欧州連合(EU)側の自動車やトラックにかけている関税を「来週から25%に引き上げる」と表明した。この理由について、トランプ氏は、EU側が自動車関税の上限を15%にした2025年夏の貿易合意の内容を「順守していない」と主張、その報復措置としている。

エーザイ認知症薬 売上高880億円 予想上回る 

エーザイ(本社:東京都文京区)は米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ(製品名・レケンビ」の2026年3月期の売上高にあたる売上収益が、従来予想の765億円を上回る880億円(速報値)だったと発表した。主要国別の売り上げは米国が446億円、日本が244億円、中国が124億円だった。

GM, フォード トランプ関税還付で利益上方修正

トランプ米政権が課した相互関税の還付措置により、米大手自動車メーカーが相次ぎ2026年12月期の通期利益を上方修正した。
ゼネラルモーターズ(GM)は4月28日、関税還付により2026年12月期通期の調整後、EBIT(利払い・税引前利益)予想を5億ドル(約800億円)上方修正した。フォード・モーターも29日、2026年12月期通期の調整後、EBIT(利払い・税引前利益)の見通しを5億ドル上方修正した。米自動車大手の間で関税還付による利益の上方修正の発表が広がっている。

デンソー ローム買収撤回 取締役会が決議

自動車部品大手デンソーは4月28日の取締役会で、2月に車載半導体の調達力の強化を目的に提案していた半導体大手ロームに対する、買収提案の取り下げを決議したと発表した。デンソーの林新之助社長は「これ以上協議を進めても、両社の価値向上に至るシナリオが描けない」と説明している。

理研など 脳細胞若返らせ認知機能改善

理化学研究所などの研究チームは、アルツハイマー病を発症させたマウスの脳を若返らせ、病気の原因物質「アミロイドベータ(β)」を減らすことができたと発表した。既存薬のように病気の進行を遅らせるだけでなく、症状を改善させる新薬の開発が期待できるという。この成果論文は国際科学誌に掲載された。
研究チームはマウスの胎児で強く働く遺伝子を活性化させる一方、老化細胞に特徴的な別の遺伝子の働きは抑える人工遺伝子をつくった。
アルツ内マー病のマウスを使い、この人工遺伝子を脳に注入した場合と、しなかった場合で、迷路でゴールに達するまでの時間と移動距離を比較した。。その結果、前者は後者に比べて時間、距離とも短く、認知機能や短期記憶が回復していることが確認できた。人工遺伝子を投与したマウスでは、新しい神経が増え、それに伴いアミロイドβは減少、12週間後には約半分になっていた。