遺言制度の見直しを進めている法制審議会(法相の諮問機関)の部会は1月20日、パソコンなどのデジタル機器で作成し、法務局でデータを保管する「保管証書遺言」の導入を柱とする要綱案をまとめた。
保管証書遺言は、パソコンなどで作成し、法務局にオンラインで保管を申請できるようにする。手書きの遺言書で押印を不要とすることや、生命の危機が迫った際は、録音・録画すれば、1人の立ち会いで作成可能とすることも盛り込んでいる。
法制審は2月中にも法相に答申する予定で、政府は2026年度中にも関連する民法改正を目指す。
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立憲から「中道」に180人が参加意向
衆院選解散”大義なし”,支持率高の”今”だから
高市首相1月19日、会見し、衆院の23日解散を表明、27日公示ー2月8日投開票の日程を明らかにした。会見前は、昨年末から年始にかけてはそんな気配は全くなかったのに、「何故いま」解散なのか?「解散の大義」は?などの指摘が飛び交っていた。
そして、その答えはあったのかといえば、「NO」だった。会見での説明からは、解散が「今」である必要はなく、「新年度予算案の成立」後でもよかった。どうひいき目に見ても首相の自己都合、「内閣支持率の高い今」だから、としか言いようがない。
首相は衆院選の勝敗ラインについて、自民党と連立を組む日本維新の会の「与党で過半数」確保とした。前回選挙の議席からわずか3議席の上積みにすぎない。異常なほど高い内閣支持率を背景に、「自民党で単独過半数確保」を掲げるのかと思われたが、自民党の支持率が他党を大きく引き離しているものの、この間ほとんど変わっていないことからか、かなり抑さえ目のラインに設定された。
有権者は、これまでの様々な”しがらみ”だらけの順送り首相とは異なり、初の女性首相・高市氏には期待するが、これまでの経緯から、自民党には大きな期待はできないーーとの判断なのだろう。ただ、「与党で過半数」確保だけでは、さすがに説得力に乏しいと判断したか、高市氏はその選挙結果に「自身の進退をかける」と明言した。
だが、無難に設定した勝敗ライン(目標)を達成しただけでは、衆院解散の「大義」として強調した「政治の安定」にはつながらない。それを意識してか、会見では”覚悟”のほどを示すためか、若干、不似合いな、やや誇張した表現やワードが多かった。
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自民 不記載議員 衆院選比例との重複容認
自民党幹部によると、派閥の政治資金規正法違反事件で収支報告書に不記載があった衆院議員(=裏金議員)らについて、次の衆院選では比例選への重複立候補を容認する方針を固めた。前回の選挙で「禊(みそぎ)は済ませた」との判断だ。
石破政権のもとで臨んだ2024年10月の衆院選で、「ルールを守る党であることを国民に示す」として、不記載があった旧安倍派や旧二階派の議員らを小選挙区で公認しつつ、比例名簿には登載しなかった。これにより、多くの議員が落選し、国政に戻れず、党内に”しこり”を残した。
こうした状況を踏まえて、現在の党執行部は不記載問題の発覚後に衆院選を経たことや、島内の分断を回避する狙いから一転、例外なく重複立候補を認める方針という。