高市首相は5月2日、ベトナムの首都ハノイで、同国のレ・ミン・フン首相とおよそ50分間会談した。この会談で中東情勢を踏まえ、原油やレアアースなどの重要鉱物の確保に向けた協力で合意した。
両首脳は経済安全保障や科学技術で優先して協力する分野を指定、宇宙や通信、農業などで覚書を交わした。また、アジアでの資源供給協力の枠組み「パワー・アジア」の初の案件としてベトナム北部のニソン製油所の原油調達を日本貿易保険(NEX)を通じて支援することで一致した。
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中国で「寝そべり」投稿横行,問題の本質は?
中国でいま、インターネットで「もう頑張れないから寝そべる」「投げやりが最適解」などの無気力な若者を指す投稿が拡散している。こうした状況に中国の情報機関、国家安全省はSNSの公式アカウントで、これらは「反中勢力による世論工作だ」などと批判、若者に向け「信じてはいけない」と呼びかけている。
国家安全省の調査機関は、若者への発信について、「反中の海外勢力」が資金提供などで援助しているとし、「中国の若者が寝そべり、中国の発展が阻止されることを望んでいる」「意図的に不安を拡大させている」と批判、抑え込みに躍起だ。
中国では、学歴重視への圧力や厳しい就職競争を受け、精神的にも肉体的にも疲れた若者たちの間で、仕事や私生活を頑張らない「寝そべり」「あきらめ状態」などのネット用語が氾濫、横行している。若者への注意喚起には良いとしても、当局は今こそ当事者・若者目線で学歴重視、度を超えた就職競争にメスを入れ、本腰で対策を考える必要があるのではないか?それこそが最大の支援策であり、若者にやさしい国になるのではないか。