沖縄で最小級の2つの新種イカ発見 体長最大12ミリ 2023年11月8日アジア-社会, 歴史くらぶつなぐfujishima 沖縄科学技術大学院大学などの研究チームは、世界最小級のイカとして知られる「ヒメイカ」の新種2つを発見した。今回調査した個体の中で体長は最大でわずか12ミリと小さい。新種の学名はそれぞれ「イディオセピウス キジムナー(通称リュウキュウヒメイカ)」「コダマ ジュウジュツ(同ツノヒメイカ)」と名付けられた。2種とも夜間にしか活動せず、リュウキュウヒメイカは冬にしか姿を現さない。ツノヒメイカはサンゴ礁に生息するという。
慈恵医科大, 横浜市立大など 光免疫療法の戦略手法を確立 2023年11月7日アジア-産業, 新技術・新開発つなぐfujishima 東京慈恵会医科大学、横浜市立大学、米国国立がん研究所らの研究グループは11月6日、光免疫抗体を用いることで、生物種や薬剤耐性に関係なく様々な標的を選んで破壊、除去できる光免疫治療戦略の基準となる手法を確立したと発表した。 光免疫療法はウイルス、細菌・細胞といった標的に光免疫抗体を結合させ光を当てることで、標的のみを破壊、除去できるが、この研究では標的に結合する抗体(モノクローナル抗体)と、近赤外光に反応するプローブが結合した光免疫抗体を用いることにより、多種多様な細胞や微生物を光免疫療法の対象とする手法を確立した。
「こども誰でも通園」24年4月から100自治体超へ拡大目指す 2023年11月7日介護つなぐfujishima こども家庭庁は、親の就業を問わず保育を利用できる「こども誰でも通園制度(仮称)」モデル事業を2024年4月から拡大する。参加する地方自治体を2023年度の31市区町村から100超に増やすことを目指す。2024年1〜3月に参加する市区町村を公募し、全国に普及させる。預かる対象は保育所などに入所していない生後6カ月〜2歳の子ども。
UAゼンセン 「賃上げ6%」要求へ 2年連続で連合超え 2023年11月7日アジア-社会つなぐfujishima 繊維、流通、サービス業などの労働組合が加盟するUAゼンセンは11月6日、2024年の春季労使交渉で正社員とパートなどを合わせた全体の賃上げ目標を6%とすることを決めたた。連合が10月に発表した「5%以上」とする要求方針の水準を上回る。伸び率で連合を上回るのは2年連続。2023年の要求で「6%程度」としていた表現を明確にして、より強く賃金の改善を求めていく。 UAゼンセンは約2,200組合が加盟し、約185万人の組合員がいる国内最大の産業別労働組合。パートなどの短時間労働の組合員が6割を占める。
京都・南座 師走「吉例顔見世興行」 勘亭流の”まねき書き”公開 2023年11月7日アジア-社会, 歴史くらぶつなぐfujishima 京都市東山区の劇場、南座で12月1〜24日にかけて行われる歌舞伎公園「吉例顔見世興行」の”まねき書き”の作業が11月6日、京都市内の妙伝寺で報道陣に公開された。これは11月末に南座前に飾り掲げられる出演俳優の名前を大看板に墨書するもの。長さ1.8m、幅約30cmのヒノキの看板に、太く丸みを帯びた書体「勘亭流(かんていりゅう)」で書き込む。隙間がないほど大入りになるようにーとの願いが込められている。顔見世興行の”まねき上げ”は、京都に師走の訪れを告げる風物詩として親しまれている。
11/5「世界津波の日」全国各地で避難・地域防災訓練 2023年11月7日アジア-社会つなぐfujishima 11月5日は国連が定める「世界津波の日」。全国で南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練が行われた。また、同日は日本政府が「津波防災の日」と定めており、今年は関東大震災から100年目となる節目の年でもあり、地域の防災力を高める様々な避難経路や避難方法の確認などのシミュレーション・訓練が行われた。
「ジャパンモビリティショー2023」来場者111万2,000人 2023年11月7日アジア-産業つなぐfujishima 日本自動車工業会(自工会)は11月6、10月25〜11月5日まで開催した「ジャパンモビリティショー2023」の来場者数が、目標とした100万人を上回る111万2,000人だったと発表した。ただ、前身の「東京モーターショー」として開催した前回の2019年の来場者数は130万900人で、前回比では15%下回った。東京モーターショー時代、最も来場者数が多かったのは1991年で200万人を超えていた。 同ショーは、国内の自動車メーカーなどで構成する自工会が2年に1度開いているが、2021年は新型コロナウイルス禍で開催が見送られ、今回は4年ぶりの開催だった。
奈良・橿原市で『古事記』編纂者 太安万侶”墓誌”など350点を展示 2023年11月7日歴史くらぶつなぐfujishima 奈良時代、日本最古の歴史書『古事記』の編纂者で、今年で没後1300年になる太安万侶(おおのやすまろ)ゆかりの資料を集めた展示会が奈良県立橿原考古学研究所附属博物館で開かれている。展示会は11月26日まで。 会場には国の44年前見つかり”世紀の大発見”として注目され、国の重要文化財に指定されている太安万侶の「墓誌」をはじめ、ゆかりの出土品350点が展示されている。また、奈良時代の官人(かんじん)の名前を記した銅製の墓誌なども展示されている。
オリックス 山本由伸投手のメジャー挑戦を承認 争奪戦の様相 2023年11月7日アジア-社会つなぐfujishima オリックスは11月5日、パ・リーグ3連覇の原動力となった山本由伸投手(25)がポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することを承認したと発表した。山本投手は2021年から3年続けて、リーグ最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、勝率第一位の投手の主要タイトル4冠と先発完投型の優秀投手に贈られる「沢村賞」を獲得。まさに類例のない実績を残している。日本球界を代表する剛腕にメジャーの相当数の球団による激しい争奪戦が予想される。
阪神 38年ぶりに2度目の日本一達成 関西対決制す MVPに近本 2023年11月6日アジア, アジア-社会つなぐfujishima 日本シリーズ第7戦が11月5日、オリックスの本拠地・京セラドーム大阪で行われ、阪神が7−1で関西対決を制し、38年ぶり2度目となる悲願の日本一を達成した。MVP(最高殊勲選手)には近本光司外野手(28)が選ばれ、賞金700万円を獲得した。近本はシリーズ14安打(打率4割8分3厘)、8得点を挙げ1番打者としてチームを牽引した。