日本フードサービス協会(所在地:東京都港区)のまとめによると、8月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比で16.6%増えた。新型コロナウイルス感染症法上の分類が5類に移行して初めての夏休みシーズンとなり、旅行や帰省需要が伸びた。値上げにより客単価も上がった。新型コロナ禍前の2019年8月比で5.2%増となった。
業態別ではファストフードが前年同月比11.6%増、2019年8月比では16.8%増。ファミリーレストランは前年同月比21.1%増だった。パブ・居酒屋は前年同月比50.3%増となったが、2019年8月比では33.5%減と回復が遅れている。
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佐藤春夫の新たに100通超の家族宛て手紙 出身地で見つかる
大正から昭和にかけて作家、詩人として活躍し、近代文学を代表する和歌山県出身の佐藤春夫が、家族に宛てて書いた100通を超える手紙が新たに見つかった。これは昭和26年までの35年間に家族に宛てて書かれた手紙など118通で、実践女子大の河野龍也客員教授らが確認した。佐藤の親族から出身地の和歌山県新宮市にある佐藤春夫記念館に寄贈された資料から見つかった。
今回見つかった手紙の中には、親友で作家、谷崎潤一郎の妻だった女性と結婚したことから世間で話題になった際、昭和5年9月、父親宛てに心配する必要はない旨、伝える内容や、脳出血で倒れた佐藤春夫を看病する妻からの7通の佐藤の父親宛てには、入院生活の様子や病状などについて書かれたものもあった。佐藤春夫と家族の意外なほど親密な関係性をうかがわせるものだ。